才能ってなんだ
サルトルYです。
今日は、noteを見ていたら、akiko_saitoさんの
記事に出会った。
私が惹きつけられた一文をご紹介。
『才能というのは、その人の生まれ持った能力とか考え方のクセみたいなものによってあることが出来ること、そしてそれに評価がついてくるということで定義される。』
この文章に、色々考えを深め出した。
才能は、評価がつく必要があり、この評価が、他人によるものや、自分が他人との比較で得られるとしたら、やはり、しんどい道だと思う。
ここから、自分の才能について考えてみた。
一旦、謙遜は置いておいて、素直に自分と向き合ってみた。(是非皆様も。見つける過程で、他人との比較や、人に言われた言葉が浮かんできました。)
仕事をしていると、『情熱(パッション)』
や、ブルドーザーのような実行力が、
どうも、私の強みらしいと知る。
しかし、実行力は、情熱なより、もたらされ、情熱というのは、私にしたら、『何かに向かう力』なので、何にでも出せと言われて、
出る物ではない。
私の『向かいたく何か』が、
とても大切だということだ。
最近、それが何かを掴んだ。
それは、まだ見ぬ世界、実現したい世界の
イメージが、はっきりと見えていること。
そのイメージには、自分の生み出したアイディアも含まれた状態であることである。
私はアイディアを生む事が好きだ。
最早、無意識に、新しい物に触れ、テーマを持ち、何か生み出すことをしている。
ほぼ起きている間も、時に夢の中でも、ずっと。
仕事でも、プライベートでも、頻発にアイディアを提案する。ただ、面白い人とか、時には、ただ思いつき、ロジカルではないと、批判も受けてきた。しかし、『思いつき』として、一瞬で繋がるいくつかの点は、私にも分からず、生かし切れずにいた。
ここ2年で、私は確実に変化した。
自惚れと思われるリスクも負いながら言語化するが、私のこのアイディアを生む力は、才能の域に入りそうな場所にいる。と感じる。
何故、こんなに明言するのかは、
この変化をもたらした、ドライバーを、
明確に理解をしているから。
そのドライバーの3つを、これから先に、言語化していきます。
1. 自分以外に導かれてきたことを、
それを自分でやりきる決断
2. 幻冬舎社長 見城徹さんの本、Clubhouse
3. SHOWROOM社長 前田裕二さんの本
メモ魔塾特進科
追って、一つずつ言語化します。
長い時がかかると思いますが、お付き合いください!
待てない方は、1の決断の後、私を変えた二つは、
まずは、本で出会えます!
こちらを先にお読みください!!
前田裕二さんのメモの魔力は、
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