私が止まったら…。【不登校】
特別支援学級に在籍している小３娘っ子の母です。
学校へはたまに行けたらラッキーくらいで
ぼちぼちやっています。
今日も娘はお休み。
冬休み前、先生から
ネットを経由して学校と繋がりませんか？
と提案をいただいた。
その時は、タイミング良く私も
同じようなことを思っていた為
ちょっとテンションが上がった。
がしかし
冬休みの間で今度はちょっとテンションが
落ち着いてしまいました。
すまぬ！先生！ごめんよ！
今日も娘は
めっちゃハッピーそう。
私が 何も言わず 何もしなければ
繋がらないものがある
それって
たまに とても怖く感じる。
お母さんも
休み休みでやっていいことも
分かっているつもりでも
休まっている！と割り切れる時と
休まってない…とやるせない時と
ハーフ&ハーフ
気持ちをうろつかせて…
最終的に
色んな気持ちになるのって
自然だもんな…
と締めくくる
おなじみのパターンを
また一通りやったところで
よいしょっ〜
よしっ、娘に
ちょろっと聞いてみよ〜っと