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生命と魂職の関係性

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


今回は生命と魂職について
ご紹介していきます。


生命対(体)はどのように
発生していくのか、学校で習うのは
ダーウィンの進化論で
プランクトンから単細胞へさらに
複雑な構造の生物へ進化して
サルからヒトへ進化していくと
いうことでした。


でも実際は、すべての生き物は
神が役割を持たせて造られています。


では、生命対はどのように
発生していくのでしょうか。
   
   

水星で0~1エネルギー(E)量の
生き物の原型である生命対が
輪舟(りんしゅう)という乗り物で
発生、誕生します。半生半死。


これがウイルスや細菌の大元に
なります。


そして金星で30E量に成長した
時点で初めて個体として
ウイルス、細菌になります。
30E量に成長したら
金星から地球へ転写します。


物移動ではなく、エネルギーさえ
あれば転写できますが30E量より
小さいと、地球の素粒は大きいので
生きられないのです。


そして、地球上で写せる場所は
2か所です。
1つは南アメリカには細菌が誕生して
植物が生み出されます。


もう1つは南アフリカにウイルスが
誕生し原生動物、海中、水中生命対
などが生まれ、魚、昆虫、鳥類、
動物と8億年経過しながら生まれ
人間が生み出されます。


人間の肉体、幽体のE量は
1億7500万E量になります。
人間になったばかりの人は
動物に近い生活で物質に対する
興味しかありません。


13億年以上になると、精心領域に
興味を持つようになり
18億年以上経過した人は地球以外
の星へ移動し、1番下の示申になり
3億7000万E量その上の示申、
神になると5億5000万E量に
増幅します。


私たちがいう宇宙で1番上の神である
大神は、宇宙の内と外を分ける宇宙
の表面に住んでいます。


原生命誕生から学習が始まります。
ウイルスは地球に誕生すると、
いろいろな人にくっついてみて
そこから自身の天分を見つけます。


海中で家を作る魚は大工になります。


こうして人間になるまで十数億年と
同じ魂職(魂に刻まれた自分だけの
天職)を続けながら、だんだんと進可
していくうちに、幅、量、質が
大きく広がっていきます。


万人の魂職は遊び、つまり何十年
続けても楽しいこと、疲れないこと
が条件になります。


つまり、
魂職は誰もが1つ持っています。


私たちは生まれてくるときに
それぞれ自分しかできない役目を
持って生まれてきます。


その役目は各人の魂の記録の中に
書き込まれている職業、つまり、
「魂職」を果たすことです。


この魂職は努力して身に付けるもの
ではなく、きっかけと
少しの手ほどきを受けるだけで
すぐできてしまうというものであり
やればやるほど元気になる
というものです。


いままでの祖の時代は、自分の魂の
記録はほとんど使われることはなく
魂職に就ける時代では
ありませんでした。


しかし、これからの皇の時代は、
自分の魂の記録に基づいて生きる
時代になるので、すべての人がこの
魂職に就き、役目を果たすことが
できる時代です。


この魂職につくと
自分にしかできないことをするから
誰とも競争する必要はないです。


いままでのように
上下関係も存在せず
すべての人が平等です。
お互いがわが道を行けばよいのです。


さて、魂職に就く方法については
次回ご紹介します。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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