インタビューさせてもらって初めて、真っ裸の自分が好きになれたーーインタビュー記事の紹介
今日はインタビュー記事を紹介させてください。
FM東京グループのメディア「ロコラバ」で記事が公開となりました。
福岡の中洲でお昼にだけ開いている昼スナ・スナックひきだし中洲店のフィッシュ明子さんを取材させていただきました。
社会福祉士や国家資格キャリアコンサルタント 、認定心理士、九州大学でのお仕事と、いくつもの顔をもつフィッシュさんが、なぜ昼スナックのママをやっているのか…お話しを伺いたくて、メディアに企画書を出して取材の機会をいただくことができました。
お客さんの、会社の、家族の、誰かの役に立たなければ自分がいる意味はない…と、がむしゃらに走り続ける日々に疲れて、14年半働いていた会社を辞めました。
辞めてしばらくはゆっくりしていたのに、いつの間にか、何かしなければ…誰かの役に立たなければ…と、またソワソワしていました。
社会のどこかに自分の役割を探していたんだと思います。
フィッシュさんにお話しを伺い、
フィッシュさんの人生から紡ぎ出される言葉に何度も触れることで、
初めてなんにもない真っ裸の自分自身を好きになることができました。
ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいです!
「役にたたなくてもいい場所」 社会福祉士のフィッシュ明子さんが博多・中洲で「昼スナック」のママになった理由
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