一番嬉しいのは、ひとの成長を実感する時 | 社員リレーブログ
氏名、入社年数、所属部署
森本育宏 44歳
入社18年目(経験採用です)
アシスト本部 次長
ひとづくりグループ グループリーダー 採用責任者
兼 経理グループ グループリーダー
兼 情報企画室長
三和建設に入社した理由
プロサッカーチームの強化スタッフオファーと同時期に、入社オファー?があった。
どちらもやりがいがある仕事だったけどチャレンジできる環境だったから。
仕事内容
アシスト本部の経理、ひとづくり(採用・育成)のグループリーダーと情報企画室長の3つのマネージャーを兼務しています。
採用においては採用責任者として全体をディレクションしており、インターンシップなどで多くの学生の皆さんと面談などしています。
仕事をしていて嬉しかったこと、辛かったこと
嬉しかった事
チームでプロジェクトを達成することがやはり一番嬉しいですね。
例えば、新しいシステムを構築する際にパートナー企業と切磋琢磨して完成したシステムが使いやすいと評価されるとか。
採用でも選考期間中、採用チームが連携して内定者が出た瞬間とかやっぱりいいですね。
個人的には採用に関わった社員が入社する時や、入社して「成長したなぁ」と思える時が一番嬉しい。
辛かった事
やっぱり評価されないことが一番辛かった。
企業規模によって取引してもらえないとか、年齢が若いからという理由で無下に扱われたりして…
採用では選考途中に「他社から内定もらえたので選考辞退します。」って言われるのが一番辛い…
三和建設はどんな会社?
変化に敏感な会社、ベンチャーぽいところがある会社。
至福のひと時
ひとの成長を実感する時。
会社でもメンバーが「成長したなぁー」と実感したり、プライベートで子どもたちにサッカーを教えているのですが、出来なかったことが出来るようになる子どもたちを見た時も至福なひと時。
育成冥利に尽きるなーって実感できる。
あとはみんなでワイワイお酒を飲んでいる時かな。
就活生へメッセージ
就活とは、過去と現在を整理して未来をどう描くかを考える時間です。
どこから内定をもらえたかより、どうやってそこに決めたのか、プロセスや想いを語れるようにすれば必ず自分にあった会社選びができます。
自論による就活の例え話は、また別のNoteでアップしますね。