ラヴィットのおかげで8時起き

今日の朝はラヴィットを観ながら朝食。
「朝食はご飯」派閥に所属しています。
子供の時からなので筋金入りのご飯派です。
が、パンのよさもわかる、コーヒーと一緒にで3倍おいしい

ですよ。さんがでていて朝からめちゃくちゃ笑いました。

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ですよ。さんのネタ「ヤドカリをみつけたと思ったらチョココロネだった」
やつ、何回も見たことあるのですが、ずっと同じネタをやり続ける理由があって、何かで聞いたのを思い出しました。
落語とか歌みたいに、どんどん良くしていく、自分のなかでの最高得点を出すために同じネタをやり続けているそう。

確かに。すごい納得感を感じました、一番いいネタの精度を上げていくこと
その方が初めて見る人なんかにはMAXを提供できる。
何回も見たことある人にとっても、あの曲が聞きたい、みたいに楽しめるんじゃないかなと、実際めっちゃ笑いました。

普段はUzumeとして舞台をつくっています。舞台は企画ができて脚本家が台本を書き上げるまでは長い時間がかかったりもしますが、１、２カ月くらいで稽古があって公演が終わります。ロングランや地方公演などがあるものは別ですが。終わったら次の作品へ、再演という形はあるけれど大体は違う作品に向かっていきます。でも、同じ作品をずっと届け続けるのはいい形なんじゃないかなと思います。一番の自信作をもっとより良いものにし続けながらまだ観たことがない人に届け続ける。それで全国行脚出来たらそれはすてきだなと思います。

かかわる人数が多いので、簡単にはいかないけれど、前回のUzumeの舞台
「あの夏の飛行機雲」をもって、またいろんな人に届けていく。というのもできたらいいですね。

相棒だったり、ずっと続いてる作品っていいですよね。あれはシリーズものだから、同じことをやり続けるというのとはちょっと違いますが。積み重なって強度が増していくし、観ている人も初めましてじゃなくもうだいぶ知ってるあの人になって愛着も沸くので、習慣になってどんどん続いていくんだなと。ひとつの役をやり続けるってどんな感じなんだろう。ハリーポッターのように役と同じく成長していく。すごく憧れがあります。

Uzumeも末永く続けていけるようになりたいです。

ということで、最後にバスケニュースを、
渡邊雄太選手が20得点の大活躍！！！！すごい！
３Pを5本決めるのは日本人選手初！
八村塁選手もですがNBAでの活躍、同じ時代で見ることができて
嬉しいですしこれからがワクワクしますね！

#渡邊雄太 がブレイザーズ戦で20得点、7リバウンド、2アシストの大活躍！🙌😱

全試合配信！ 今すぐNBAを観よう！

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— NBA Japan (@NBAJPN) November 18, 2022

今週もお疲れ様です。来週も頑張りましょうね！！