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六年目の命日#めの一枚
今日は私にとっては「節目の日」だ。
だから、
撮った!
今まで沢山の貴方への想いを綴ってきた。
もっともっと書いた筈だけど、タイトルが思い出せない(泣)
今日、4月23日は私の愛する主人が天国へ旅立った日だ。今日でちょうど6年「め」を迎える。
「くも膜下出血」で倒れ、大木だったようなダーちゃん(主人)は、まるで枯れ枝のように細くなって、すーーっと私の腕の中から天へ昇って行った。
6年前の今頃、私は何をしていただろう。
植物人間となって7年半、彼の顔をギネスブックに載れる程、毎日毎日ただ見つめ続けた。
「いつか、奇跡を!」
と祈り続けた年月だった。
でも願いは叶わなかった。
この7年半は、私がダーちゃんを諦めるのに必要な歳月だったと今は思っている。
私にとっての「め」は、節目の「め」
神教では5年間は毎年毎年、法要を行う。今年は6年「目」だから、それはない。
私は一人、今からダーちゃんと一緒にご飯を食べようと思う(笑)
さて、どんな「節目」の年になるだろう。
胸がいっぱいで、まともな事が書けない。
いつか貴方に逢う時までには、もっといい女になってるからそれまで浮気しててもいいよ(笑)
だって寂しがり屋さんだったからね。
でも待ってて。
そして、もし来世があるのなら、また一緒になろうね、ダーちゃん♡
あこはるかさん、はじめましてm(__)m
sanngoと申します。
私の「め」は「節目」の「め」です。
こんな記事でもいいでしょうか。
よろしくお願いしますm(__)m