「光る君へ」今更つぶやきと食べると元気がでる食べ物
今更 最終回【光る君へ】の想い
「光る君へ」の最終回を再放送で、また観ていた。
主人の長い闘病生活を看てきた私は、どうしても、道長の最期にまひろと引き合わせた正妻の倫子に感情移入してしまう。
私には出来ただろうか。
主人の最期を引き伸ばす為に、人生でずっと愛し抜いた人に逢わせることが…
あぁ、出来ていたかもしれない。あの人に快く逢わせてあげたから（泣）ただの自己満足だったかもしれないけれど、出来る事は全てしようと私も思っていた。
物語に自分を重ね合わせて、勝手に郷愁に浸っている(苦笑)
人は、どんなに栄華を極めようといつの時代になっても必ず死ぬ。永遠の命はない。
老いても尚、まひろを求めた道長の愛し方は女性にとっては残酷だ。
死の床で道長が伸ばした手の先には、まひろが居たのだろう。
それでも、その手をそっと布団の中に入れて
「お疲れ様でした」
と言うように深々と頭を下げた倫子の気持ちは、どうだったのだろう？
生涯、一人だけを愛する事は無理でも最期を看取った倫子の心情を思いやると堪らない気持ちになった。
それでも道長を囲む三人の女のうち、誰か一人の立場を選べと言われたら(言われないから安心しろ)私は、まひろではなくて「倫子」を選ぶだろう。
若い日の私なら、迷うことなく間違いなく「まひろ」を選んだに違いない。
正妻と言う安心感を選ぶのではない。
一緒に居られる時間の長さを選びたい。
その人が「心、此処にあらず」だったとしたら、確かに悲しいけれど、寄り添っていたい。
大好きな人の隣に。
貴女なら、どの女性の立場を選びますか？
「賑やかし帯アドベントカレンダー」の
お時間です♪
「食べると元気のでる食べ物は？」
生ビール！！
飲み物じゃん>.<
ヤバい（苦笑）
これは誰かの二番煎じだわ（笑）
やっぱり
焼き肉かな？
ハラミ
うーん…
やっぱり、あの日、あの時、あの人と一緒に行った◯◯◯◯
クリスマスケーキ🎂予約して来なくちゃ♪
じゃぬーん♪