【お詫び】と『宿題提出』の「まえがき」のようなもの
私生活で、ちょっと此処に書けない辛い事に見舞われまして、また「言葉」を失っていました(苦笑)(いつか、その事を書ける日が来ますように…)
その間に沢山の励ましのコメントを頂戴しているにも関わらず、お返事が滞ってしまって、申し訳ございませんでしたm(__)m
文章を綴ることは、私にとって大好きな作業ですが、ショックな出来事が起こると、どうも書けなくなるのが、私の悪いクセのようです。
主人を亡くした時も五年間の間、「書く」事が出来ませんでした。メンタル弱いんですよ、こう見えて(見えないか)
ご心配をお掛けした皆さん、本当に申し訳ございませんでした。
また少しづつ書いていきたいと思います。
それでもいいっておっしゃる方は、また仲良くしてくださいね。よろしくお願いしますm(__)m
さて、その間にメッセージも頂きました。ありがとうございます。
その中で歩行者bさんが、私に宿題を課しました(鬼?!ウソ 苦笑)
「sanngoさんは、スズムラさんを『書いて』待っているんでしょ?」って。
スズさんの名前に弱いんです、私(苦笑)
歩行者bさんからの宿題、やっと仕上げましたので、次の記事で投稿させてくださいね。
【宿題】
「あいつの血は一滴一滴が、一粒一粒が生きていて精気が沸くようにポコポコと音を立てていた」
この文章から始まる小説をスズムラさんへ向けてかいてごらん。
宿題仕上がりましたので、提出致しますm(__)m
尚、普通ではつまらないので、こちらの記事への続編のような物です ↓
それから、理生さんのスタエフを聴いてくださった方なら分かる駄洒落と企画物への参加もさせて頂きました。
リハビリのつもりで書いたので、お暇な時にでもお読み頂けると嬉しいです。
本当に皆さん、温かなコメントをありがとうございますm(__)m
sanngo
追伸 コメ返、コメント制限掛かって、なかなか出来なくてごめんなさいm(__)m