「詩」初めて詩なんぞを書いてみた
今まで、ダラダラダラっと長く書き散らかしてきたから、「詩」なんて厳かな物は絶対書けないと思ってきた(苦笑)
私の中で「詩」という物は神聖で美しい言葉の羅列、または魂の叫びだと思っている。
でも、何事も「初め」があるから、終わりがあるんだよね(意味心?)
仕方ない、やってみようじゃないか、「詩」ってヤツを(でも文才ないからな~)
また、書き殴るけど許してm(__)m
「紙一重」
この混濁した世界の片隅で
唯一信じられる我が身の鮮血を流す
無駄になるのか、ならないのか
タラタラ…
タラタラ…
手首から流れ落ちていく朱赤の毒素
止まらなかったらセーフ
止まってしまったらアウト
脆弱な私の贅沢なゲーム
ねぇ、もう一度
もう一度だけ
愛し合いたかった
でも昨日のキミには用がない
明日のキミと明後日のキミと…
愛し合いたかった
ほとばしる鮮血をザラつく舌で舐めながら
自らの矛盾を嘲笑う
アハハハハ〜
明日天気になぁ~れ
朝の記事にまた相応しくないものを書いてしまった(苦笑)
やっぱり、ダラダラが私には合ってるようだ(苦笑)そんなこんなで、今日という日を生きてみよう。
cofumiさん、初心者のくせに大切な企画に参加させてもらって申し訳ないですm(__)m
よろしくお願いします。
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