なんでもそうだけど過ぎることは良くないのでした
昔話からそうだけど欲張りは痛い目を見るコトについて
今朝はめちゃくちゃ体調不良で、リモートワークが整備されていて助かりました。膨満感と腹痛で脂汗。
原因は昨日のシチューにあったかもしれません。
餃子を作るのと同じ分量の豚ひき肉をシチューにに入れてしまったのです。カレーにもひき肉をたくさん入れたものがあるので大丈夫だろうと思っていたら、今朝方から胸焼け。
妻が無事で何よりでしたが、ボクはグロッキーになりました。寄る年波のせいもありますが、脂っぽいものは控えめにという警告なのでしょうね。
まだまだ胃が若いつもりでも、体は正直なもので反応として出るんですよね。
欲張って肉、くったる!なんて思ったが大間違いで、なんでも適量、バランスが大事なんですよね。フランス料理とかイタリア料理のコースで、こんなにちびっとなの?と思うけども、全体構成から導き出された量なんでしょうね。
以前も妻と地元のブランド牛、村上牛を一枚ペロリと食ってやろう!と意気込み、実際に食してみたら大変なことになりました。お互いにほどほど。腹八分目がいい年になったのでしょうね。
でも、人間なんて学習しているようでしていないもので、村上牛の一件があっても、昨晩のシチューのようなコトが起こるわけです。年末は暴飲暴食しがちだけに、その事前通告と受け止めて、今日はお粥さんに梅干しお味噌汁で済ませます。
昔話でも強欲なじいさん、ばあさんは必ず痛い目にあっていますからね。人間成長していないというか、今も昔も本質は変わっていないのだなと。青息吐息で思ったのでした。
体調悪いと仕事のパフォーマンスにダイレクトに影響を及ぼしますからね。それはボクの中では不本意なので、しっかり自己管理をせねばと思った週初めでした。
金曜日にはラーメンを食べたくなっているのでしょうが……脳がバカになってーる汗。
みなさまもご自愛くださいませませ。
おもいのままに。続けます。今日も呼吸ができた。ありがとう!
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