もっと脳の反応に正直になれたら人生はもっと豊かになるのかな
こんにちは、sankaku△です。
皆さんは「幸せだ!」と感じることは、1日の中で何回あるでしょうか?
私は、正直なところ1日の中で1回あればいいかなって感じです笑笑
仕事や学校に行くのが憂鬱、だけど生きるためには続けなきゃ、、、
そんな毎日の繰り返しです。
いつからこんなに人生を悲観する時間が多くなったんですかね笑笑
もっと前向きになろうと思ったことは何度もあります。
前向きになるために取り組んだことといえば
この3つです。
もちろん、友達と過ごす時間は楽しかったですしスポーツをしている時も気持ちいいなと感じました。
ですが、実際この行動が幸福感をあげているのか疑問を抱きました。
その疑問をすこーーし解決した方法があります。
それが
自分の脳に聞いてみる🧏♂️
です笑笑
めちゃくちゃ意味わからないですよね笑笑
実際には自分の脳に聞いてみると言うより、「反応を見る」の方が近いと思います。
例えば、〇〇をしている時は頭がスッキリする。頭の回転が速くなる。
〇〇をしている間は、頭皮に鳥肌が立つ。などなど
身体に出た反応を客観視して、自分なりにその時の感覚や状況を解析してみるのです!!
人間が幸福を感じているときは、
主に幸福物質として、「ドーパミン」「セロトニン」「オキシトシン」の3つが分泌されます。
・ドーパミンは、高揚感を伴うような成功体験による幸福
・セロトニンは、気持ちいいやリラックスと感じる時にでている。体と健康に密接に関わる幸福
・オキシトシンは他人との交流により、楽しいや嬉しいと感じる時に感じる幸福
この3つの感覚を基準に、自分の脳の反応をみると意外に日常生活の中で当てはまる状況があると思います✨!
私も、最初にあげた幸福を感じるために取り組んだこと3つを、それぞれの幸福の感覚を基準に脳や体の反応に目を向けたら「意外に幸福だって感じること多いじゃん!」と思えるようになりました😊
この方法が、科学的根拠に基づくもの(生理学の面や心理学の面)は追って確認してみようと思います!
もしわかる方いたら優しく教えてください😊
取り急ぎ、毎日同じことの繰り返しで面白くないと感じているなら、この方法にトライしてみてもいいんじゃないでしょうか!
本日は以上です、それではまた。
ひとつよしなに👋
sankaku△