詩:四季・夏
夏場の太陽に触れてしまった
指先が真っ黒に焦げてしまった
魂が燃えて爛れてしまった
あれが冬の朝日だったなら
仄かに暖かかっただろうに!
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「四季・夏」
夢を見る人です
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夏場の太陽に触れてしまった
指先が真っ黒に焦げてしまった
魂が燃えて爛れてしまった
あれが冬の朝日だったなら
仄かに暖かかっただろうに!
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