20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い

ふっふっふ(;・∀・)

前回の継続は結局、数投稿。我ながら笑えてくるくらいの継続力☆

まあこれも自分らしささっ

さて今後は『読書メモ』をはじめる。平日毎日継続の壁を越えたいな~。

(達成できるレベルにするため、簡単な備忘録にすること!)

...要約動画も観てることはナイショ♬

1 全力ロケットスタート
本書の例。ほぼ能力差のない野球部員。その中で主体性により、1人が代打で呼ばれた。(代打なんてそこまで活躍できる役割ではない。)その人はヒットを打った。そこからどんどん使われ始めた。能力差がないところから始まったが、たくさんのチャンスをもらえる人ともらえない人。成長度がまったく異なった。結局、代打に呼ばれたその人は、リーダーミーティングにも呼ばれだし圧倒的な存在へとなりあがった。

ボクも野球をやっていた。レギュラーでない選手でも目立つことは可能だ。『調子いいんだけどな~!』とわざと監督の前で素振りしている人もいた。『左キラーがここにおるのにな』なんていう人も。

著者は、学生時代こーゆー人を鼻で笑っていたらしい。しかし、さっきの例から『いちはやくチャンスをものにする大切さ』を痛感し、ロケットスタートが重要だと結論付けた。


2 とんでもなくワクワクする目標を公言
『達成しやすい目標を自分に掲げるのはよくない』『やり方がわかりそうな目標は目標と呼べない』。

えええええ?目標ってそーゆーもんじゃないの?

『早く仕事に慣れて一人前になりたい』と『同期の中で圧倒的な一番になり、新人MVPを獲得する』だったら、断然後者の方がいい。

とんでもない将来像を掲げるのは、よい習慣を身につけるために欠かせないものだ。7つの習慣でも、終わりを思い描くところから始めるとあった。


3 約束を守る当事者意識
特に時間を守ること。遅れるとは『相手と自分の存在価値を引き下げる行為』だ。よく遅れる人も『自分主催』のものは、遅刻しないものだ。めちゃくちゃ好きな人とのデートも遅れない。なぜなら、当事者だからだ。

でも、すべての事象は、自分を当事者だとなりうる。学年担任が休んでも、自分のクラスのことだけ考えている人には関係ない。でも、この学校全体のことを考えている人にとっては、どうするか必死の案件だ。これが研ぎ澄まされた当事者意識。

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