たまに電車に乗った方が早いのにバスでのんびり考え事しながら乗ってく事がある、好きなんだよなバス、短編小説のテーマを「バス」にして挑戦してみたいな
人間嫌い 人間不信 人と関わりたくない いや、長く関わりたくない 長く関わるとその人の本質が 見えてきて頭を悩ませるからだ 職場の上司はちょっと苦手、上司の噂もあまりいいものでもない、上司といるのは憂鬱だった 「おはよー」 彼女は前川さん俺の先輩だ前川さんも上司の悪い噂をよく知っている、というのも前川さんは上司の同期だったらしい昔は今よりもっと仕事が荒い人だったらしく今では落ち着いているがそのレッテルは剥がれず今も尚嫌わるているという ある時、従業員がミスを
あやふやな終わり方で読者に強い衝撃を付けさせたい、がなんせ語彙力がない作者であった
ただ思った事、考えていた事を短編小説にしただけなので相当端折った話になってるからあまり深くもないし面白くもないかもな。。。
人生には無数の分岐点があると俺は思う 今悪い方向に進んでるとしても いつかは良い分岐へと進んでいくと 私は信じたい… そう……信じたかった 以前の会社を解雇され一年が経つ 失業保険で生活は出来ていたが今日で満了を迎えようてしている中でまだ職は見つけられていない、ハローワークで職を探してはいるけどいまいちやりたい仕事が見つからないでいる、以前のように正社員のほうがいいと考えていたがここまでくるとアルバイトでも職を手にしたいと焦りが出始める 俺は今28歳であと2年もす