心の栄養
私は、
『普段から人と話すとき
その場の雰囲気があったかいものになるか、ならないかで人を判断する』
『ドラマや映画を見て、この俳優さんの言っているセリフが、身体を電撃が走るような感覚が伝わってくる人は好きになる』
『音楽を奏でている人たちが、歌ったり演奏したりしている姿を見て鳥肌が立つと、必ずそのアーチストは有名になる』
人には"想い"が心に存在すると
それが聞いている人に伝わるのだろう。
目には見えない電波のようだ。
『良い雰囲気を感じる』とか
『鳥肌が立つ』とか
その人の持っている"想い"を感じているのだろうか?
とにかく良い影響を私に及ぼしているということは間違いない。
逆に、ただ良いようなことを言ってきて近寄ってくる人は、そういうものは感じなく、むしろ嫌悪感を抱く。
でも、この嫌悪感を外には出さず調子を合わせて話す。
これが悪いわけではないと思う。
みんなも人間関係を円滑にするために無意識のうちにそういうふうにやっていると思う。
だけどやっぱり…
自分にとって良い影響のある人と出会い、成長していける人生を送りたい。
たくさん『良いもの』を見て、聞いて、感じて、心の栄養を補っていきたい。
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