く‐ぎ・る【句切る/区切る】
今回も頭の中のメモ書きです。
自分用です^ ^
く‐ぎ・る【句切る/区切る】
[動ラ五(四)]
1 言葉や文章などに、意味・内容や音節などのまとまりで切れ目をつける。句読点や段落を施す。「一言一言―・って話す」
2 ある広さをもつものを、境をつけていくつかに分ける。境界を設ける。「広間をカーテンで―・る」
[可能]くぎれる
[類語]分ける・仕切る・画する・仕切り
(デジタル大辞泉)
区切る効用について考えてみた
この場合、時間軸についての区切りに限定してます。
・期限を決めることで、集中を保てる。
・一定期間、思い出したり、忘れないようにできる。
・ぶれてもフォーカスを戻しやすい。
そして、区切り方によって改めて意図があるな〜と。
カレンダー的な月毎、週毎はスタンダード。
星座での区切りは、そこに星座が持つ物語がテーマや課題として見えてくる。
日本の節季は、自然界の流れとバイオリズムが合うと生きやすくなるような気がする。
方向性と仕切り直し。
な
これ活用できるな!
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