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子供は褒めて伸ばせ!

どうも皆さん、スーパー低学歴教育者さむです!
今回は天才育成メソッドを紹介します!!
こんな素晴らしい内容が無料で読めちゃうなんてnote凄いなあと思いました(自画自賛)(小並感)

この記事を読めば、あなたの教育のレベルがグンと上がります。そして評価も上がります。教育者として最も嬉しいことである"子供達の成長"も実感出来ることでしょう。良いことずくめですね!!

では、行きましょう。

幼児教育で最も結果が出る教育法をご存知ですか?
まあタイトルでバレている気もしますが。笑
早速紹介しちゃいます!!それは、、、、、

褒める

これだけです。あ、でも厳密に言うと少し違いますね。本当はこうです。

褒めちぎる

え、あんまり変わらないって??そんな事ないです!
そりゃもう大げさに「バカか」って言われるくらい褒めるのが結果の出る教育法なんですよ!!

これ、立証済みです。科学的根拠を上げていきます。

まずは人間がどのような時に成長するかを考えましょう。これはもちろん"練習"している時ですね。
うん、当たり前ですね。高みを目指して練習(努力)をすれば成長します!

それではどのような時に"練習"をするのかを考えます。大人であれば何かを達成したい時に努力をしますよね。しかし幼児期にそのような理由で努力することって少ないと思います。では、何が理由で努力するか??それがこれなんです。

褒められて嬉しいから

この承認に対して努力をするんですね。あなたの幼児期を思い出してみてください。大人に褒められるってとても誇らしくて嬉しい事だったと思います。

親や先生に認められたいから努力する→認められて嬉しい→更に努力する→もっと認められる→更に努力する·····

この無敵ループに入ることが出来たら無限に成長します。困難があっても乗り越えようとします。何故ならば褒められたいから。認められたいから。
そして沢山褒められた子は自己肯定感が高くなります。ポジティブで幸せになれます。

逆に幼児期の愛情形成が上手くいかないと自己肯定感が低く、人の目を気にしたり、辛い思いをしてしまいます。これは心理学的に証明されています。

子供の事を認めるという行為がとても大切なんです。
今日あった事をしっかりと聞いてあげたり、質問に答えてあげる。ただこれだけですべてが上手くいくんです。本当ですよ!!

以上のことから子供を褒めちぎることの大切さを理解していただけたと思います。

この記事に巡り会えたラッキーかあなたは素晴らしい教育者になれることでしょう!!
私と一緒に世界平和をめざして教育を続けましょう!

じゃあ今回はここまで。またね👀

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