見出し画像

Hello May.

毎月Salon de MAYUの施術スペースの看板が変わります。

今月は今年1月に行ったパリで、私が愛用している香水、キャンドル、ルームフレグランスのブランドである、ディプティック本店にて。

今年の新作の香りのモチーフが孔雀だったので、生けてるお花にも孔雀の羽があしらわれていて、とても素敵だった一枚。

孔雀は〔愛・美・富〕の象徴とされていてます。

2020年5月は、自分を空っぽにして、コアな自分は何をしたいか。

《作り上げてきた自分 対 本来の自分》を改めて見つめ直し、自分を生きる。

そんな5月だそうです。

私は3月から自分のこと、モノ、ココロの整理を改めて見直した期間で、身の回りや目にするもの全て、「また必要かもしれない、もったいない」という思考は置いておいて、今の自分が「ドキドキするもの」だけを残した。するとめちゃめちゃ捗ってどんどん片付いていきました。本当に必要なものは、「いるorいらない」と考えないですしね。例えば、「スマホはいる?いらない?」と考えもしないように。

そして4月は3月に整理したからこそ、スペースが空き、そこにまた今の自分に必要なコト、モノ、ココロの環境が整って、「自分の運命に問う」てました。「運命は私に何を求めてるんやろ。」祖父の3回忌があったり、私が今まで生きてきた中で、常に問うてたコト。半田真悠であり、櫟原真悠でもあり、今の私が生きてる中で、家族に出来ること、自分がすべきこと、生きていくこととは。自分って今世すべきこと、自分がしていくお役目ってなんなんやろって。そしたらとても名前にこだわってね。その時に、父が15歳の誕生日にくれた言葉が目にとまった。

いくつになっても、真悠は真悠でいけ!!親父より

それ見て、「そーやん、どんな状況でも、半田であろうが櫟原であろうが、どんな時も真悠は真悠やん」って感じた瞬間、私の頭ん中グルグルタイム終了。笑笑

そして4月最後の週から、パチッとピースがハマったように、いつもの直感が働き出して、出会うコト、モノ、ココロ、そしてヒトも変化した。というか、本来の自分に戻っている感覚。

そして5月。

《私にしかできないこと》

今まで「やりたい」と思ってたことは「やる!!」にする5月になるなと肌で感じる。自分が今何をしなければいけないのか道筋が見えて、もうやるだけやなと。

ただ、すーーーーぐストイックにしてまうから、そこはメリハリつけて、とにかく軽やかに継続していこっと♪笑笑

5月が始まって3日目。もう日付変わって4日目。。。楽しみです!!

Instagram : @salondemayu で検索✴︎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?