時々、 salonのプライベートコースの、 バースデザインコース 出産コースの価格について、 「他と比較して、 どうして高いのですか?」 と聞かれることがあります。 その時に、 お聞きするのが、 「どこと比較してですか?」 と。 すると、 他で開催されている、 安産教室や、 他のプラクティショナーが、 実施されている、 「ヒプノ赤ちゃん」 などと、 比較されていることが、 多いです。 価格を比較する時には、 同じものでないと、 比較
お産は必ずしも痛みではありませんが、痛みとして経験される方が多いのは事実です。痛みに対する恐怖心があると、その緊張が痛みをさらに強くさせてしまいます。どんな痛みかを知ることで不安が軽減され、痛みも和らぎます(*^^*)
私たちは、 無限の可能性の中で 生きております。 無限に知識が広がり、 無限に経験できることが増え、 自分が望めば、 手に入れられる、 経験できる、 チャンスはいくらでもあります。 ただ、 残念なことに、 それらを全て、 知る事ができないので、 知らない世界の知識を 得ることが難しいです。 そして、 知らないことは 自分で選んで経験することも、 できません。 また、 知らないことや、 経験したことがない事には、 警戒心を、 持って
妊娠してからスマホを見る時間が増えていませんか?スマホはとても便利なものですが、同時に妊娠中にはデメリットも多いです。とは言ってもスマホを使わない生活は考えられません。そこで妊娠中のスマホとの付き合い方についてお話しします(*^^*)
あなたは、 お産の何にお悩みですか? 年齢のこと、 体力が持つかどうか、 どれくらいの痛みがあるのか、 何を準備すればいいのか、 会陰切開のこと、 陣痛促進剤のこと、 帝王切開術のこと、 無痛分娩のこと、 お金のこと、 パートナーとのこと、 そして、 赤ちゃんを 元気に産むことができるのか、 産む時、 産んだ後、 あなた自身がどうなっているのか・・・・・・
妊娠中はとてもイライラしやすく、そのイライラしている自分が嫌になって落ち込む時とかないですか?妊娠中にイライラするのは妊娠のせいであって、あなたのせいではありません。そんな妊娠中のイライラに対する対策をお話ししています(*^^*)
前回は、 どこで帝王切開術を受けるかで、 その傷跡の美しさは 大きく変わるとお話しいたしました。 私自身も、 帝王切開術ではないですが、 開腹手術を 受けた経験があります。 その時に、 私は傷跡に かなりこだわりました。 というのも、 遠い昔ですが、 形成外科で働いていたことが あるからです。 産科と混合で、 形成外科が同じ病棟だったんです。 その時に多くの方が、 開腹手術の後の、 お傷の瘢痕後の、 形成手術のため 入院されていました
お産は赤ちゃんとの共同作業です。妊娠中の今から、赤ちゃんとの良好なコミュニケーションをとり、赤ちゃんとの絆を深めておくとお産もスムーズに進みやすいです。その赤ちゃんとの絆を深めるための秘訣についてお話ししています(*^^*)
年々、 帝王切開術は増加傾向にあって、 今や5人に1人は、 帝王切開術でお産をされています。 腹式帝王切開術は、 いうまでもなく、 お腹を切って、 外科的な手術によって、 お産をすることです。 ですから当然、 お腹にお傷ができて、 その跡が残ります。 帝王切開術の場合、 赤ちゃんをお腹から出すことが 目的ですので、 赤ちゃんの頭が出る大きさ、 すなわち、 10cmは、 お腹を切ることになります。 そのお傷の跡を、 どう感じるかは人様々で
安産のために運動は欠かせません。その中でもウォーキングはとても効果的です。ただ、せっかく時間をかけて歩くのなら、安産に効果的に歩きたいものですよね。安産に効果的なウォーキングについてお話ししていいます。
昨日は、 あなたが望む理想のお産のために、 何を行動しましたか? 正期産は、 妊娠37週0日からです。 あと、 どれだけの期間がありますか? 妊娠10か月と言いますが、 妊娠に気づいてから、 お産をするまでの期間は、 思ったより早いです。 ほとんどの方が、 予定日くらいに生まれると、 思っていますが、 予定日の3週間前から、 既に産み月には入っていて、 いつお産になっても、 おかしくありません。 ですから、 予定日を目安にするのではなく、
お産は未知の体験です。なので知らないことだらけ。ですが、その「知らない」ことが難産を引き寄せてしまうのです。今回は「知る」ことの大切さをお話ししています(*^^*)
無痛分娩には 賛否両論があり、 その是非を問うつもりは ありません。 必要な方は、 利用すればいいでしょうし、 必要でない方には、 無用のものです。 ただ、 ご夫婦やご家族の中で、 考えが異なることがよくあります。 それは、 大きな問題です。 お産をされる当事者の 産婦様は、 お産の苦痛を避けたいと、 無痛分娩を望んでいるのに、 パートナーやご家族が、 無痛分娩を絶対に反対されていることが、 よくあります。 お産をされる産婦様自身は、
アメリカの7組の気持ちいいお産のドキュメンタリー映画「オーガズミックバース」をご存知ですか?気持ちいいお産があることを信じられない方こそ、ぜひ観て頂きたい映画です。まずはこの映画について知りましょう(*^^*)
前回は、 あなたが望む理想のお産をするには、 お料理と同じで、 順番が大切だとお話し致しました。 そこで、 一番目に来るのが、 「お産の真実を知る」 です。 このBlogを読んでくださっている、 あなたは、 もう既に、 ご承知の事だと思うので、 今さらになってしまうのですが。 「お産=苦痛」 ではないということです。 もちろん、 お産で苦痛を味わっている方は、 多いです。 と言うより、 ほとんどの方は、 お産で苦痛を味わっています。
パートナーと実母の両方が立ち会う出産では、時にはバトルになることも・・・パートナーと実母が協力してより良いお産にするための注意点とポイントについてお話ししています(*^^*)