夫婦喧嘩になったら、一度"場"をリセットすること
こんばんは!
90日間毎日note投稿チャレンジ中のSallyです
今日は78日目♪
今日は、最近あった
夫婦間でピリついた出来事について
振り返ってみます^^
コトの発端は、娘への対応について
コトの発端は、
公共の場で、4歳娘がはしゃいでいて、
その場での娘への対応について。
夫婦喧嘩というか、
夫婦お互いに感情的になりました
感情的になったら、ひとまず"場"をリセット。冷静になってから話し合いスタート
初めは、
夫「なんでイライラしてるの?(ピリッ)」
私「え、イライラしてないけど…(ピリッ)」
というところからスタートw
「あれがこうで、なんで?」「え、あれは、あーだったじゃん!」
#あれこれ、ばかりで、超絶わかりづらくてごめんなさい!
と、トゲトゲした感情がむき出しで対話。。。
感情的になりながらも、
途中私が少し席を外したことで、
互いに少し冷静になれて
まずは「ごめんなさい」と謝り、
夫も「ごめんなさい」と。
で、何が問題だったのか、
次回からどうしたらいいのか、
話し合いを続けます
一度”場”をリセットする、ことで、
互いに少し冷静に考えられるようになるので、
意外と効果的です!
互いに感情的なままだと、
そのまま話し続けても
解決に向かうのではなく、
どんどん糸が絡まっていきます><
・
結論、冷静に話し合う中で分かったのは、
互いに見ていた事実が違っていたということ。
客観的に事実を捉える
夫婦間で感情的になるときは、
大抵、お互いの正解がぶつかり合っているときで、
”本当はこうしてほしかったのに、されなかった”
”こうあるべきなのに、そうでなかった”
みたいなことが多いです。
なので、我が家では、
「理想と現実のギャップ」を確認するようにしています。
結局は他人。言葉にしなければ、理解し合えない
結局思うのは、
他人同士が結婚して夫婦になったわけで、
子供への教育の価値観が違うのは
当たり前であるということ。
そこから、夫婦として、
どういう価値観で子供に関わっていくのかを
すり合わせていく必要があるな、と。
すり合わせるにしても、
勝手にすり合っていくわけではなく、
言葉にして話し合い、
何度も何度も現場でのケーススタディを重ねて、
その中で、徐々にすり合っていくのかなと。
本当は、感情的にならずに、
常に冷静に互いの想いを
すり合わせられたらカッコいいとは思うのですが、
まだまだその域には達していませんwww
いつか、「あの時は、必死だったよね(爆笑)
なんであんなにも感情的にカッカしてたんだろうね(爆笑)」と
笑い飛ばせる日が来ると思うので、
その時までにこういう未熟ネタを溜めておきますwww
以上です。
今日もお読みいただき、ありがとうございました!
今日の記事作成時間は30分でした♪
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