「弱音や愚痴を吐く」は前進に必要なステップでした【30代女性・会社員】
「弱音や愚痴を言うべきではない」
「弱音を吐くことは良くないこと」
そう思うことはありませんか?
過去の私は、「弱音なんか吐かない」「愚痴は言わない」そう生きてきました。
真面目で頑張り屋、一人でなんとか頑張ろうと抱え込む。一人でどうにもできなくなって爆発した時に、初めて自分で限界だったことに気づきました。
弱音や愚痴を吐き出せるようになって、ずいぶん楽に前進できるようになりました!笑
本記事では、For YOUR Futureを受講したクライアントのリアルな声をお届けします!
最後まで読んでいただくことで、「弱音を吐き出す」ことのイメージがプラスに変わります。
「弱音や愚痴を吐く」は本領発揮する上で、重要なステップです
ただし、誰にどう話すかは要注意です。
弱音や愚痴を言うことで本領発揮できる!
人間ですから、誰しも弱音を吐きたくもなるし、愚痴も言いたくなります。
しかし、「弱音や愚痴はよくない!」と無意識に思っていると、愚痴を言いたくなっている自分を押さえて弱音や愚痴を見ないふりをしてしまいます。結果、「私はどう感じているのか」を正確に理解できず、残念ながら本来の自分の力を発揮することができません。
自分の中にある弱音や愚痴を正確に把握することで、あなたの望む未来に向けて適切な行動を取れるようになるのです。
どう弱音や愚痴と向き合うのか?
「誰に」弱音や愚痴を吐くのかは重要問題です。もちろん一人で解消できるに越したことはありません。しかし、自分の中に「弱音や愚痴を吐いてはいけない」と思い込んでいる状態で、全ての弱音や愚痴を吐き切ることはできません。
会社で話して“やる気ない”と思われるのは本意でないし、友人と愚痴大会をしたいわけでもない。同調して欲しいわけでも、否定して欲しいわけでもない。
あくまで、前進するために、フラットに弱音や愚痴を話したい…。
コーチングでは、あなたのその想いを汲み取った上でセッションを進めていきます。だから安心して弱音や愚痴を言ってください。全ての本音を出し切り、前進できるようにサポートします。
まとめ
「弱音や愚痴を吐く」は本領発揮する上で、重要なステップです。
「弱音を吐き出す」ことは決してネガティブなことではありません。自分が何をどう感じているのか、正確に理解してあげることは前進するために非常に重要です。
あなたの中にある弱音や愚痴、吐き出せていますか?安心して吐き出せる場所があることで、より前進できますよ♪ 応援しています!
\最後までお読みいただき、ありがとうございました!/
体験コーチングを提供しています。
ご興味お持ちいただきましたらぜひ下記よりご連絡ください。
>>>体験コーチングのお申込みはこちら
>>>コーチ矢野間沙世里のサービス一覧はこちら