![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/147935662/rectangle_large_type_2_98a238a4dea0706fc6c4c008d12ae26d.png?width=1200)
組織の“課題”だけでなく、“強み”も認識できるようになりました【50代男性 経営者】
今日はFor Exectiveを受講したクライアントのリアルな声をお届けします!
組織の“課題”だけでなく、“強み”も認識できるようになりました
For Exectiveで初めて矢野間コーチとお話しした時に印象的だったのは、話を聴く姿勢です。笑顔で話を引き出してくださり、なかなか人に話したことのない内容まで自然と出てきてしまいました。
経営者という立場上、利害関係なく本音を話せる場所はありませんでした。社員や仲間の経営者にもむやみやたらと本音を話すことはできないし、家族には経営の話はあまり理解してもらえないし。
矢野間コーチとの時間は「誰にも話せなかった話ができる」空間でもあります。
また会社の組織についても、興味を持ちながら前のめりで聴いてくださり、とても助かりました。口頭だけでお話ししているのに、組織の状態や課題、社員のイメージまで理解していただけて驚きました!
「組織を客観的に観察したときに見えるものは?」と問われた時には、ハッとしました。その問いかけのおかげで、普段から当事者として組織の“課題”に囚われていたことに気づいたのです。客観的に見たら、組織として恵まれている面や社員が頑張っている部分も多くあり、組織としての“強み”にも気づくことができました。視点が切り替わったことで、その後も冷静に経営と向き合えました。
これまでコーチをつけた経験が何度かありましたが、時に詰問されている感覚になるコーチングもありました。それに比べて矢野間コーチのコーチングは「私の中から強みやアイディアを引き出されている感覚」になります。
これまで受けてきたコーチングの中で一番素晴らしいなと思っています。これからもよろしくお願いします。
\最後までお読みいただき、ありがとうございました!/
体験コーチングを提供しています。
ご興味お持ちいただきましたらぜひ下記よりご連絡ください。
>>>体験コーチングのお申込みはこちら
>>>コーチ矢野間沙世里のサービス一覧はこちら