【日記】親知らずを抜きました
痛い。
どうも京サリです。
痛い。
いつも小説を読んでいただきありがとうございます。
痛ぁい。
昨日親知らずを抜きました。
とてつもなく痛い。
親知らずを抜いたことある人なら分かると思うんですが尋常じゃなく痛いです。
ほんとに痛い。
痛みの中でnoteを書いております。
とんでもなく痛い。
どれくらい痛いかというと例えられないほど痛いです。
そして顔が膨らんでいる。ヘッダーの通り、とても膨らんでいる。
左頬にトマト溜め込んでるんじゃないかってくらい膨らんでる。
ちなみにちょっと動くとほっぺがぶるんぶるんする。
ちょっと面白い。
でも痛い。
そもそも親知らずの抜歯というのは痛いもんなんですが、
私の場合、切開して親知らずを2本抜いています。
両側同時に行ったのかというとそうではない。
左側に2本あるんです。
そうです、親知らずが2本あるんです、片側に。
病院で抜いてもらった時もカルテに親知らず2本なんて項目がなく、ベテランっぽいお医者さんが困ってました。
親知らずが2本?って思うでしょ。
私も思いました。
でもレントゲン撮ったら斜めに生えてる親知らずの他に埋まってる親知らず知らずがいました。でてけ。生えてくるな。
そしてそのせいで傷口はめちゃくちゃ大きくなってしまうんだそうです。
悲しい。
そもそも片側に2本親知らずがあるなんて珍しくない?
なんでなんだろ?気になるー!
と思って調べたら類人猿の名残何だそうです。
うほ。
お前らの先祖だぞ。
うやまってくれてもいいぞ。
とまあ冗談はさておき、今日は痛みで物語考えられる頭してないので日記というか報告?にしました。
ヘッダーは配信に来てくれたリスナーさんが描いてくれたものです。
ありがたや。
それでは今日はこの辺で寝ます。
皆様おやすみなさい。
私は明日も殺人現場のような枕と共に朝を迎えるでしょう。
ではでは。