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こんにちは、といと申します。 初めましての方、ようこそいらっしゃいました。 といさん知ってるよーの方、いつもありがとうございます。 1.自己紹介 2024年7月27日にnote1周年を迎えたので、自己紹介を新しくすることにしました。 とはいえ、1年目の自己紹介で結構語ってますので、初めましての方はぜひこちらをお読みください。 お時間のない方は、下記だけ押さえておいていただければ大丈夫ですw ・中学校で国語を教えていて、今年は1年生の担任&学年主任 ・会社員、派遣社員を
【見えない世界】が先です それは心の中の 意志という男性原理が先ということ だからこそ 日本では左(火足り)が上座になります 心を整えるのが先とは 【見えない世界】という男性原理を整えることが先だからです それは スピリット(魂)という 【見えない世界】の意志(男性原理)があってから 【見える世界】の《この世や體や人生》(マインド)が生まれているからです 見えない世界の心を豊かさで満たすのが先 というのは 見える世界とは 目には見えない意志ありきの世界
➖素戔嗚➖ 素とは 本質。ありのまま。もって生まれたまま。 白。白い。 もと。はじめ。根本。 光。 主の下に糸を書きます 糸の主 この光の世界の縦糸。 主とは王。 生をもとにする ポジティブ(光)の一切 光によって 目に見える魂そのもの。 違いを認めた上での ワンネスを表します 戔の漢字は “ほこづくり“という部首。 “ほこづくり“そのものが 2つ重なって 戔 という字を成り立たせているのです 嗚とは 烏(カラス)の声。黒。闇。 死をもとにする ネガテ
今回の年末年始は、 多くの人が9連休といった 長期休暇になるようですね! (筆者は違いますが 笑) 読みたかった本や見たかった映画など、 たっぷり時間がある時にしかできないことを 今の内にリストアップしておかなければですね♪ 共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨ 教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌 どうぞ、ごゆるりとお過ご
人としての自分を吾というのが本來 という感じがします その人としての吾に立心偏で悟る 漢数字の五とは、本來伍ですから 人としての自分を表すのは 本來は吾、と 魂としての自分を我というのが本來 かもしれません 日本では昔から 我が強い という言葉があったり 我流 や 我儘 という言葉も用います 西洋のエゴという言葉に 自我という訳が当てられたり 我という言葉に対して マイナスの固定観念があるように感じるのですね それは集合的無意識として 負のイメージとして
目の前の落ち行く木の葉は僕と異なる 手にしているスマホは僕と異なる 聞こえる音は僕と異なる 通り過ぎる家から漂う樹木の香りは僕と異なる テーブル上の目玉焼きは僕と異なる 光によって見えるものに 僕は自身との違いを見ます 光とは差異を見せるもの 光が其々の個性の差異を見せるのがこの世界 ➖光によって有は在る➖ 【有の世界】がこの【光の世界】 有とは目に見えるものだけに限らず 五感で捉えられるものは全て有 ➖光とは有のこと➖ 人の心は見えません 人の心は触れません
先日のこちらの記事を読み返して 僕は氣が付いたんです 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 鏡🪞というのは 光の反射です 光の方向としては逆行する事で 光は反射して 鏡🪞に映るものを視認できます 光の速度であっても 質量のあるものは 時間を逆行する事はできない しかしながら 概念というのは物質とは異なるもの 見えないものという意味で 質量のあるものとは異なる訳です 鏡🪞を前にして そこに概念としての光を映したならば、 その光とは 時間をも反射させるのです 時間
朝5時台の駅の改札口で 大學生同士と思しき男女が 男性が改札口で 女性に挨拶 『まさか今日はオールになるなんて』 と男性は恭しく言葉を述べる 僕はそんな二人を横目に改札口を通った 若い内に やり尽くした感で 人は 人生を諦める “人生に折り合いをつける“ という言葉のように 折り合いをつけること と 諦めること は違うと僕の場合は思っています やり尽くしていない自分に 諦められない思いがある 不足感は可能性 過去とは片翼 未來とは片翼 今が両翼を動かす本体
無価値というのは “価値が無い“ ということです もしも 『自分に価値が無い』 と感じていたならば、 自分を否定することは無く 自分を拒絶することもありません 自分に価値が在るからこそ 自己否定は行われ 自己拒絶は断行されるのです その否定と拒絶が大きい場合、 その大きさ以上に 自分には価値が在る ということです 自己否定や自己拒絶をしている時、 自分が核となって他者と出逢い 自分が核となって現象に出遭いますから、 全ての出逢いも全ての現象にも 否定と拒絶を
舞台『ロケット・マン』を観る前、 僕は完全にナメておりました それは 演劇も芝居も表現も 人も人生もフィクションも そして ➖自分の運命も➖ タイトル 『ロケット・マン』 広告には “カーフブライディング・ドラゴンスクリューが 今、死んだ。275才だった。“ 主催 劇団鋼鉄村松 作・演出 バブルムラマツ 僕はこの記号の羅列(文字と文章)を一目見た時から、ハチャメチャ系の喜劇なんだろうな、と勝手に自分の脳へ刷り込んだんですね🧠 観劇する前の段階で、 “感激“
高校生時代。 美術の最後の課題は 白いキャンバス一つを渡されて 『エイズについて表現しなさい』 というものでした。 授業内で製作の時間は設けないから 美術室でも自宅でも 自分の好きな場所とタイミングで製作を、と。 数週間後の提出日、 僕は自分の作品を持って美術室へ。 他の生徒たちの 色とりどりの油絵の作品が並ぶ中、 僕の作品を出しました。 その場にいた先生や生徒たちの目を惹きました。 僕の作品は油絵ではありません。 白いキャンバスを木枠から外し、 木枠にアルミホイ
他者に世界に心を開く 他者に世界に心を閉じる 心閉じている時は 自分の心を守りたい時 心に傷があって これ以上傷つきたくないと 心を閉じている 自分の心を閉じているから 他者や世界の色を感じない 心で感じないから自分が傷つくこともない 心を閉じている状態で 自分も他者も あらゆるものの色を感じない状態で あらゆるものと向き合う時 思考の色だけが暴走する 絵筆が剣に変わって 心ない状態の思考の色を絵筆に乗せて 他者の世界の心を塗り斬る 心の感覺がないから 他者の心の
Orangeのハート🧡に Yellowを足そう💛 そんなことを思いながら駅まで歩いていた。 勤務中にイライラとしてしまう僕がいて 暗めのRed要素が多くなるハート。 怒りを含んだRedのハート。 かつてからの僕の心の色とはこんな色だと思った。 決してBlueやGreenみたいな寒色系だったとは限らない。一時的にそうはなっても、僕が生きられて來られたのはRed❤️のお陰だったと思う。 ふと陰陽図☯️を思い出す。 大きな陽の中に在る小さな陰 大きな陰の内に在る陽の点
〇時過ぎに島のbrotherから電話が☎️ 僕はその10分前に起きて 茶碗を洗い忘れていたことを思い出して 洗い終えたところでした🍚 出ると sister💃(brotherの彼女)の声。 brotherでは無いと氣付いたけれど 特に触れず、そのまま談話を☺️ 電話を映像モードに切り替えると brotherの姿が🕺 brother&sisterは あさげ(インスタント味噌汁)を 『旨い、旨い』 と飲んでいた。 それぞれ三杯目だと言う。 普段ちゃんとした味噌汁を飲ん