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”営業マン みやも”って誰?(学生編)

初めまして。”営業マン みやも”と申します。
日本全国津々浦々800万人の営業職の方々へ
営業においての【心・技・体】
マインドセット、スキル・トーク、健康管理術などなど
役立つコンテンツを発信していきます!

就活生のみなさんも『営業』という職種を選ぶ上で
参考にして頂き、何か感じて頂けると幸いでございます。

初めての投稿になりますので、
まずは簡単に私の自己紹介をさせて下さい!



【イキりまくってた学生時代】

1993年生まれ、27歳、山口県の光市出身です。
光市を簡単に言うと『人口少なめ高齢者多め』な完全に過疎ってる町です。まぁ逆に言うと、人間味溢れるアットホームな町でもあります。

幼少期はヤンチャを通り越した可愛げのないワルで
小学1年生からゴリゴリ荒れまくってた。(ここ書けないくらいの事してた)

それを見かねた両親が僕にやらせたのが、バスケットボールでした。
非行防止でバスケをやり始めた(しかも半強制的に)のは全国で僕だけじゃないかと。。。

結論、バスケのお陰でそれ以上荒れずに済みました。
(多分、バスケやってなかったら今頃両腕にタトゥー入ってたと思う。。)

当時の僕が非行にぶつけてた有り余るエネルギーを
バスケで発散させることによって、自分を改心させてくれた両親には
今でも本当に感謝でございます。

たくさんの方々のサポートによって、小中高の全てで全国大会に出場し、
勉強0:バスケ120の学校生活は非常に充実してました。

大学は関東の大学に進学し、人生初の一人暮らしがスタート。
家事全般を全くした事がなかったので、めっちゃ苦労しました。

サークルはもちろんバスケサークル。

ちょっと周りと違ったのが、他の大学のバスケサークルに入ってた。
大学は神奈川でしたが「どうせ関東に来たなら、東京を知りたい」と思って
東京の他大学のバスケサークルに入れてもらい、
【大学は神奈川のド田舎⇄バスケサークルは大都会の東京】
謎の往復の生活してた笑

神奈川−東京は往復2時間、バスケサークルの練習後は120%飲み会があるでもちろん授業には行かなくなり、単位を落としまくった。。。
最終的に、神奈川から東京に引っ越して、
大学生活を完全にバスケサークルにシフトチェンジした。
親はドン引きしてた。
神奈川に住んでた時には行けなかった突発的な飲み会にも
東京に引っ越した事によって全て行けるようになった。

他の大学という珍しさと
東京に引っ越した事によるその圧倒的な飲み会の参加率で、
先輩方から可愛がって頂き、同期とも仲良くなり、
サークル創設史上初の『他大学のサークル代表』を務める。

バスケ→お酒全然強くないのにイキって飲む→潰れる→授業サボる→バイト
このルーティンを4年間続けてました。
親は安全にドン引きしてた。。。

結論、僕の大学生活をまとめると
バスケ20 飲み会70 バイト10 大学0でした。

一方で、振り返ってみてこの生活も悪くなかったなと思うのが、
大学入学当時、GACKT並に高かったプライドを先輩方に叩き直して頂いたり
人との付き合い方であったり
一生仲良くさせて頂きたいと思った先輩方、同期に出会えたことは
本当に誇りに思うし、大きな財産だと思ってる。

そして、大学生での濃すぎるまでの経験は
間違えなく社会人5年目の今でも役立ってます。

以上、学生編でした。
"営業マン みやも"社会人編も近々書きます!

最後まで読んでくれてありがとう!

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コメント頂ければ僕もコメントします!

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