これひとつであなたも「話すのうまいね!」と言われます
今日もnoteの更新をしていきたいと思います♪
いろんな人と話していると
「この人話すのうまいな〜」とか、
「この人何が言いたいのかわからないなぁ〜」とか、
思うことってありませんか?
でね、私の考えなんだけど、
話し下手ってこれひとつで解決しちゃうんじゃないかなっていう方法を思いついちゃったんですよ!
だから、今日はみんなに発信していこうかなって
思っています
ではでは、今日も書いていきます。
脱、話し下手、めっちゃカンタン説
この話をする上で、
まず話し下手って
どういう人をいうのだろうか?
ちょっと一緒に考えていきたいと思うんですけど、
私の中では、
『なに言ってるかわからない人』≒話し下手
ってイメージなんですよ。
みなさんは話し下手ってどんな人を言うと思います?
今回は『なに言ってるかわからない人』を基準に書いていきたいと思います。
『なに言ってるかわからない人』に共通しているのが話にまとまりがないことです。
話のまとまりを作る上で大切なのが、
『結論→理由』の順番で話すことです。
例えば
営業が大切ということを話すとすると
「ビジネスにおいて売り上げを絶たせるためには営業は欠かせません。そして営業ができないとどんなに集客できても契約には結び付けられないので営業は大切なのです」
この文章を『結論→理由』で話すとこうなります。
「結論から言いますと、営業はビジネスにおいて最も重要です。理由としては営業ができなければ契約がとれないからです。」
どうです?
だいぶ頭に入りやすくなったんじゃないですか?
これだけで話がうまく見えてしまうのですよ。
そしてここからは応用編です!
この話し方では説得力に欠けてしまう場面が多々あります。
そのため理由を3つ伝えるようにすることでさらに説得力が増します!
例えば
「営業はビジネスにおいて最も重要です。
理由は大きく3つあります。
1つ目は営業ができないと契約を取ることができないからです。
2つ目が日本では営業ができなかったことが理由で倒産している会社が7割を占めているからです。
3つ目が他社との良好な関係を継続するためにも営業スキルは欠かせないからです。」
こんな感じで伝えるとすごくわかりやすいし説得力がありませんか?
さらに応用編も実はあるんですよ!
ただこれ以上お伝えしても
覚えられないと思うので今回は
この辺で終わりにしておきます。
気になる人は私に個別で聞いてください!
これからも配信していくので是非見てください