虎に翼61話(重遠の孫)
思いを納める
寅子 特例判事補に、
家庭裁判所独立庁舎誕生
でも、判事応募者なし
多岐川「3ヶ月、家裁広報月間とする」
策は愛のコンサート
福来スズ子?は来る⁇
ヒャンちゃん出産。
家裁相談に大庭のお妾元山すみれ
大庭の遺言書を持って来る。
「元山すみれに全財産を」
すみれ「遺言検認を」
梅子、光三郎登場で
私情に揺れる寅子の心
徹太「10年間何不自由なく生きて来たんだから十分だろ」
すみれ「私は被害者よ。裏切られたの」
常「その女に、一銭も呉れてやる気はありません」
寅子はそれぞれの積年の思いを納める裁定を下せるか?
すみれは、1/2の遺産を貰えるか?
光