日本人よ覚醒せよ!世界・時代はすでに変わっている!
なぜ日本は”太平洋戦争”を戦ったのか?
今日12月8日は真珠湾攻撃の日ですね。
ここから、いわゆる自虐史観が始まるので、日本に生まれた以上、避けては通れない重要な日だと思っています。
先日、Twitterで#目覚めろ日本人がトレンド入りしていましたが、そろそろ本格的に目覚めなければならない時が来たのではないでしょうか。
ということで今回は、歴史の真実や今後の日本について、個人的な感想をお話していこうと思います。
※この記事には政治的な思想、特定の国・人種を称賛・批判する意図は一切ありませんが、このトピックに関して不快に思う方は、これ以上読まないことをおすすめいたします。
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全ての日本人が知るべき真実!~真珠湾攻撃から79年~
日本時間1941年(昭和16年)12月8日未明、ハワイ時間12月7日に行われた真珠湾攻撃から、大東亜戦争(太平洋戦争)が始まりました。
ここでは歴史の背景的なことは語りませんが、あの約4年にも及んだ壮絶な戦争は全てここから始まったのは事実でしょう。
私はスピリチュアルを学んでいるうちに歴史の真実を知ったのですが、
先の大東亜戦争(太平洋戦争)で日本が何のために戦ったのかを知り、75年前の世界ってまだこんなに原始的な世界だったんだな、と驚いてしまいました😱
と同時に、現代の価値観でこの時代のことを考えてはいけないと思いました。
今でこそ「戦争反対」「人種平等」は世界中で当たり前の理念としてありますが、
当時の世界は人種差別や戦争は当たり前の価値観で、白人が支配する白人至上主義の世界だったんですよね。
白人はアジア人を始めとする有色人種を差別するのが当たり前、自国の領土を広げるためアフリカやアジアを侵略して植民地にするのが当然という価値観…
その植民地で行われていた白人たちの非人道的な行為とか引いてしまいました。。。😱
そして、国同士で何か問題が起これば、それを解決する手段は武力。すなわち戦争でした。
このように、スピリチュアル的に言うと、かなり波動が低い世界でした。
当時のあらゆる常識を覆した日本
そんな世界を変えたのが日本だったんですよね。
「欧米諸国によるアジアの植民地を解放し、大東亜共栄圏を設立してアジアの自立を目指す」
という壮大な理念から行われた戦争だったんですね。
日本政府は戦争を回避しようと動いていた中、某国の策略の罠にまんまと引っかかってしまったというのが本当のところみたいですが…
でも、当時の日本政府がそう決意せざるを得ないほど、いろいろ追い詰められていたのは確かなようです。
壮絶な戦いの末、兵隊を含め多くの日本人が犠牲となり、日本は負けてしまいましたが、
アジアの植民地を解放して独立させるという目的は達成し、人種差別はいけないことだと白人たちに知らしめ、人種平等の世界を作り上げました。
大東亜戦争の真の意義はここにあるのだと思います。
もちろん、戦争を肯定したり美化している訳ではありません。いつの時代においても戦争はいけないことです。
先人たちが命がけで戦ったからこそ、今の日本・世界がある
ですが皮肉なことに、この戦争が行わなければ、未だ白人至上主義による欧米諸国の植民地時代が続いていたのかもしれないことを思うと、
約500年も続いていた、そんな時代に終止符を打つために日本を立ち上がらせたスピリチュアル的な神様の視点を感じざるを得ません。
大東亜戦争では、特攻隊や原爆、東京大空襲を始めとする各都市への空襲など、とても痛ましく悲惨な出来事が数多く起こり、話を聞く度に胸が痛くなりますが、
あの凄まじい時代の中、確かに日本・アジアの未来を想い願っていた当時の日本人の姿が浮かび上がってきます。
今の日本があるのも全てこの戦争で戦った全ての兵隊さん、散って行った英霊たちのおかげですね。彼らに感謝を捧げます🙏m(__)m
彼らが命をかけて守ってくれた日本。現代に生きる私たちが彼らのために出来ることは、「彼らが何のために戦ったのか」大東亜戦争の真実を知ることではないでしょうか。
人種平等を成し遂げ、世界から植民地を無くして、今に続く現代世界に変えたのが日本だったなんて、とても誇らしいことですよね😊
きっと他の国なら、世界中に自慢してると思いますよ 笑
魂の時代は嘘が暴かれる時代です。自虐史観から始まる戦後の悪い流れはここで終わらせなければなりません。
それを象徴するように、イギリスの歴史学者アーノルド・J・トインビーが、以下のような言葉を残しています。
・自国の歴史を忘れた民族は滅びる。
・すべての価値を物やお金に置き換え 心の価値を見失った民族は滅びる。
・理想を失った民族は滅びる。
つまり、自国の歴史を忘れ、心の価値や理想を失った国に未来はない、ということですよね。
まさに、今の日本の現状のようですね。。。😭
しかし、一人一人が目覚めていけば、素晴らしい日本の未来があることは間違いないと個人的に思っています。
真珠湾攻撃は奇襲ではない!世界の認識はすでに変わっている!
真珠湾攻撃の話に戻りますが、近年アメリカでは、戦争時の公文書の公開が行われました。
これにより、日本軍の奇襲攻撃ではなかったことが分かったのです。
当時のアメリカ大統領ルーズベルトは、事前に日本が真珠湾を攻撃する計画があることを明らかに知っていたそうです。
大東亜戦争(太平洋戦争)と言うと、日本軍による真珠湾の奇襲攻撃から始まったというのが定説でしたが、
戦後の日本で教えられてきた戦争教育は、全て日本人を騙すためのプロパガンダだったということが明るみになったのです。
それが今、真実にも関わらず、都市伝説や陰謀論として語られているのですね😅
事実、アメリカでは歴史が見直しされており、「パールハーバー50年」の政府の式典の際には、「Pearl Harbor Attack」の「Attack」が消されていますし、
その傍らで行われていたデモでは、「リメンバー・パールハーバー」ではなく、「リメンバー・ヒロシマ」「リメンバー・ナガサキ」「リメンバー・トウキョウ」の横断幕が掲げられていたそうです。
世界でも、「日本は本当に悪かったのか?」という見直しが起こり、今や自虐史観を鵜呑みにしているのは、日本人だけなのではないでしょうか。
ニュースで報道しないので仕方のないことかもしれませんが、メディアは日本国民には真実の歴史を知られたくないので、意図的に必要な情報は未だに流していません。
もうメディアや教育を鵜呑みにすることをやめ、一人一人が能動的に先の大戦のことを知る必要があるのではないでしょうか。
もとより、現代日本において、この大戦について興味のない人が大半なのでしょうね…😫
「自国の歴史を忘れた民族は滅びる」運命にあります。
私は日本人として生まれた以上、大東亜戦争の真実を広めていきたいと思います。
個人的にずっと語りたかったテーマだったので、こうして記事に出来たことを嬉しく思います。
今後は、当時の日本人の精神性の高さが感じられるエピソードや知られざる偉人も紹介していけたらと思っています✨
最後までお読みいただきありがとうございました!
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