6月に読んだ本まとめ【年200冊読む】
Kindle Unlimitedがなければ、とっくに破産している本の虫が6月に読んだ本まとめ。
簡単な感想があったり、なかったりします。
58冊目『仇花とグランドフェイク 超常事件報告書』八方鈴斗 たまにこういうエンタメ色の強い、薄めの話が読みたくなるんですよね。斜線堂有紀の『詐欺師は天使の顔をして』を500倍くらいに希釈して、オカルト要素足したみたいな話でした。
59冊目『浜村渚の計算ノート』青柳碧人 舞台化?映画化?するみたいなニュースを見て、気になったので読んで