【歌詞】ヘイ, ベイビー

ヘイ, ベイビー ねぇ いつか きっと
悲しみに暮れてしまったとき
ヘイ, ベイビー ねぇ ちゃんと もっと
頼ってきていいよ
寄りかかっても大丈夫

痺れた足で無理して歩いても
ろくなことにならないから
泣きたいときには泣けばいいさ
ボクの胸に顔をうずめて


ヘイ, ベイビー ねぇ 明日も たぶん
晴れるだろう そう信じていれば
ヘイ, ベイビー ねぇ 顔をあげて
一緒(とも)に空を見よう
キミの雨もあがってるから

合わない靴を履き靴擦れしても
心配などされないけど
泣きたいときには泣けばいいさ
カットバンもおそろいにして


傷ついた胸を癒すには
ひとりでは難しいから だから
キミにはボクがいるんだよ
ほら 近くに
こんなに近くに


傷を傷で隠したりしないでも
話はちゃんと聞くからさ
泣きたいときには泣けばいいさ
キミのことを抱きしめるから

他人(ひと)の視線(め)なんか
気にしてはいないよ
平気だから 顔うずめてて
泣きたいときには泣けばいいさ
キミにはボクがいるんだから さぁ

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