【歌詞】Gloriosa ; Gloriosa~私で愛す~
どこまでも愛されたい なによりも救われたい
普段からはみだして 夏の意味に甘えたい
熱いまなざしで 込み上がる蜃気楼
見えてるそのすべてが事実であるかのように
ハートが震えてる 触れる指 あたたかく
世界があんまり小さく見えるほど
じれったい感情に それでもと 蓋をする
そんな関係を求めてるわけじゃないから
グロリオサ 燃え盛れ この身よ 咲き誇れ
いつまでも満たされたい 誰よりも頼られたい
頑なを蹴散らして 夏の優美に交わる
『自分に素直』が いちばんにいいのなら
心の底からあなたを愛せる 誇らしい
誰が決めたのかわからない そのルール
重んじる道徳 愛には必要ない
湿っぽい現状を 何食わに 葬って
今に生きること けしてわがままじゃないこと
グロリオサ 燃えあがる情熱 愛に咲く
傷付き慣れたって 痛みは消えない
それでもやめられない やめたくもないから
私になる 私になる 私になる
私で愛す
ハートが巻き起す 静寂を破るぐらい
世界がこんなに猫背に見えるほど
ディベートはいつだって ある正義かざしてる
そんな見え透くプライドで終わらせたくない
困難も乗り越える強さはなくたっていい
「あなたを愛してる」 贅沢を味わって
世界に億さず 凛と張る胸がある
ちっぽけな愚かさも あやまちも 後悔も
根付く愛ゆえ 暑い夏 より熱くして
グロリオサ 消えぬ炎 永遠に 咲き誇る
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