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【歌詞】愛の見事を

片隅に置いた愛ひとつ
儚げに照らす照明が
ゆらゆらと愛の影つくり
忘れてた 埃(ほこり)かぶってた

やわらかな胸の膨らみで
包み込む 愛の習性を
なつかしむことの重圧も
忘れちゃえ 埃(ほこり)かぶらせて

愛してたあなたの思い出が部屋中
漂って私になにを告げたいのかわからずに
私はこの夜とともに...


おぶってる いつも情けなく
胸を張ることを忘れてた
堂々と抱いた愛をいま
忘れても 埃(ほこり)を払えば

大切な"見事"の正体がわかって
振り向かず未来になにか残したいと思ってる
だれしもこの愛のために...


いつの日か変わった新しい"あなた"に
違う愛あげたら 部屋の香りも変わってゆくから
愛したい 愛されたい 充実を噛みしめたい

もう埃(ほこり)かぶさず愛し合う かならず
笑い合う心地に浸る 毎日を過ごせるなら
あなたとまた日々を築く...



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