【歌詞】のど越しのいい際
不釣り合いなのはわかっていても
隣にいたいと思うぐらい
頭で描いていいじゃないか
思ってるぐらい許してほしいもの
けして迷惑なんか掛けないから
ぜったい 口になどしないから
のど越しのいい際 感じさせてほしい
風呂上がりのビール的な感覚
中途半端な愛じゃないの でも伝えない
それがルールだと思い知ってるから
身の丈ぐらいわかってるから
泣きださないことが気持ちだけど
この感情は持ち帰れない?
是日々 雲と流すだけなの?
地味な心に棚になら飾っていたい
そっと それを眺めるぐらいだから
やっぱり 持ち帰らせてほしい
のど越しのいい際 じっくり感じたい
運動後のシャワー的なもので
次の日にはまたスッキリした顔でいたい
私に愛されてるの 知らないでしょ?
身の丈ぐらいわかってるもの
たまに合う笑うタイミングや相づち
それだけで お腹いっぱいになれるほど
単純な私で愛せるから
のど越しのいい際 大人になったって
味わいたい初恋的な風味
叶わないなんて学んでる それでいいから
"あなたの夢を見た"
それだけでしあわせになれるから
それがルールだと思い知ってるから
身の丈ぐらいわかってるもの それが私の際...
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