第3話 サイパンからメディアとの付き合い方を考えてみた
毎日、書くテーマがあるのは生活にハリがでる。
話すという行為を得意としていないので「書く」がワタシのアイデンティティを保つ健全な方法で、その裏には考えるという行為があって、「書く」ことによって、誰かに届いて、さらにその方からのアイデアが注入されて、さらに考えが好転していくことがよくあるから好きみたい。
ただ、夢中で書いているとやはり身体に支障が出ることがあって、昨日は眼精疲労から頭痛を発症していて、それを相談したところ、パソコンを少し持ち上げて視線を上げるといいよと教えて