今日も上原愛加さんの本を読んで眠りにつく
誰かに嫉妬したとき、何かに不安になったとき
理想がなかなか叶わなくて焦ってしまうとき
生きてる中でそういう感情に悩むことってありますよね
私は最近仲良い友達が私が理想だと思っている暮らしをしていてかなり嫉妬してしまいました。
そんな嫉妬や不安で苦しいときにはノートに気持ちを書き殴って
自分から出てくる本来なら感じたくない感情にOK!と自分の中で認めるようにしています
いいか悪いか判断せずどう感じたってOK!と認めてあげると
苦しかった感情が和らぐのです
そこから本当は自分はどうしたいのか、何が理想なのか再確認して
またノートに綴っていくのです
ノートを書くときによくお供にする本が以前も紹介した
上原愛加さんの「人生は、だれでも魔法のように変えられる!」
肩の力がホッと抜けるような、優しい言葉がたくさんあって
読むたび自分の真ん中に帰ってこれるような感覚になります
安心感に包まれるような。
本当に「ふんわりまろやか」な感覚になれるのです
ページに対して文字が少ないので疲れている夜でも目を通すことができるのも好きです^^
表紙の優しいクリーム色と手になじみやすい手触りもお気に入りのポイント
どんなに嫉妬や不安な気持ちで苦しくても
まずはその感情を自分から出してあげて(ノートに書いて)
「醜い感情にすらオッケーだよ〜そう思っちゃうのしょうがないよね〜」
とOKを出す
すると不思議と苦しかった気持ちが少しずつ和らいでいくのです
苦しい気持ちのときって自分に最高の価値がある!って思いにくいというか
そんなことすら忘れるじゃないですか。
そんなときにこの本を手にとってパラパラとめくって
今自分が読みたいところを読んでホッと癒されます
その安心できた気持ちが不安な気持ちを小さくして
安心した気持ちが発せられることで引き寄せの法則も働いて
嬉しいことが起こりやすくなります
一石二鳥なのが嬉しいですよね
今日もこの本にホッとする気持ちをもらってから眠りにつこうと思います
不安で苦しいときや嫉妬してしまって苦しいとき
そんなときにオススメの1冊です!