http://www.s-music.jpn.org/trova/heisei.htm
元号“平成”の由来となった言葉を冠した東京トローバ楽房の『内平外成』は、キューバ音楽“ソン”のフレーバーを取り入れたインスト小曲。
複弦の“トレス”やベイビーベース、ギターラといった弦楽器がパーカッション(クラーベス、ギロ、ボンゴ)と折り重なり、キューバンリズムが生み出される姿を再現し、その独特なグルーブに乗せて沖縄三線由来の新たな弦楽器“六路絃”が序情感豊かに多彩なフレーズを踊らせます。

The instrumental tune of Tokyo trova gakubou "Uchi tairakani soto naru - naihei gaisei -".
Sentimental melody and arrangement are based on Cuban traditional music "son" which uses impressive tres Cubano, and they are also colored with Okinawan new musical instrument "rockrogen(6rogen)" which is developed from traditional sanshin.

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