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あの人が「ごめん」と言わないのは罪悪感のせいかもしれません
心理カウンセラーの飯道さくらです。
私はいま、先輩カウンセラーのケイティさんの連続講座「魔女と女神の心理学講座」に受講しています。
学びが多すぎて、なかなかアウトプットしきれないのですが、ネガティブな感情を深く理解することで、全てを受容することを目指せる素晴らしい講座だなーと思っていて、受講して本当によかったなー。
その中で「罪悪感が強すぎると謝れない時がある」という話が出てきました。
そ
おっぱいの安心感の話
今日はおっぱいの話をします。
心理カウンセラーの飯道さくらです。
先日、私がスケジュールに「武士会」と入れる、かっこいい女たちの集いがありました。
そこで久しぶりに話して思い出した「おっぱいの安心感の話」。
息子がまだ4歳とか5歳の頃、私のブラジャーをつけて、タオルかなんかを詰め込んで、にせもののおっぱいにして、「ママだよー!」と言ってきました。
私もふざけて「ママー♡」と言って、息子の胸
そこまでひどい家庭環境じゃなかったのに、なぜこんなに苦しいのか
心理カウンセラーの飯道さくらです。
常々、疑問に思っていたことがあります。
私はそこまでひどい家庭で育ったわけでもない(つもり)のに、どうしてこんなに心に問題を山ほど抱えて、苦しみながら生きることになったんだろう??
ということです。
なぜ、あそこまでめっちゃくちゃに自暴自棄になって自分とのつながりを切って生きることになったんだろう。
私のめちゃくちゃ時代の話。
ここに書けないほどめちゃ
だいぶ遅めの夏休み🍉①旅で見つけた母を愛するという本能
はいさーい!
心理カウンセラーの飯道さくらです。
今日から三日間、だいぶ遅めの夏休みで子供達と沖縄に来ています。
(私は混んでいるところに行くのがすごく苦手なので、旅行は学校休ませて平日に行くことが多いのです。てへ)
沖縄はまだまだ全然暑いですね!
以前、フランス人の優雅な夏休みについての記事を書きました。
残念ながら今年の私の夏休みは、フランス人のそれとはほど遠く。
前日まで準備と
母のコピーの私。娘を私のコピーにしないために心がけていること。(あとはおじさんみたいな私の息子)
母から生まれたお仲間のみなさま、こんにちは!
昨日は母の日でしたね。
心理カウンセラーの飯道さくらです。
昨日は、朝いちで娘(8歳)からお手紙とプレゼントをもらいました。
数日前からうきうき準備してくれていました。
この下にもたくさん色々書いてくれていて、私はこの手紙を読んで泣いてしまいました…♡
「お話できなくてごめんね」というのは「愛の形」を意識した話です。
「愛の形」って人それぞれで、
20年間止めていた愛が動き出した話
心理カウンセラーの飯道さくらです。
昨日の夜、ベッドの中で眠れずにいたら急に
「私はお母さんが大好きで、お母さんを悪者にしたくなかったし、ちゃんと愛したかった」
という思いが浮かんできました。
そして、母が私にしてくれたこと、あれは愛だったなということが次々と浮かんできました。
子供の頃、特別な日に必ず作ってくれた私の大好物。
私が怪我をした時、包帯代わりに母のきれいなハンカチを巻いて