#山下瞳月
Twitterで年末企画〜以前から一度やってみたかった、メンバーそれぞれについてじっくり書いてみた(更新後随時アップデート)
何度も申し上げているとおり、私はたぶん永久にあのSNSのことは「Twitter」と呼びますが笑
ただ大きく変化した中で、140字以上書けたらやってみたかったこと、というのはずっとありまして。
そこで思い切って今回、課金することにしました。
釈然としない想いはあることはあるんですが笑、それはとりあえず置いておくことにして笑
おかげさまで相当長く書けるようになりました。
加えて、意外とよく誤字るの
【一部有料部分あり】センターで孤独を感じたことは一度もないーEX大衆山下瞳月インタビューでさらに推しメンの奥深くを探る 毎日note EX 2024年7月18日付
昨日はB.L.T.における山下瞳月インタビューを分析した。
実は同時期に出ていた、もう一つの彼女のインタビューがあって、そちらとの比較も面白かろう、というのが今日の趣旨である。
ドームでのステージが終了してまもなく、というタイミングで、B.L.T.とも重なるところもあれば、初めて聞く話もあったりする。このあたり、特に彼女の場合は時間軸の違いで考えていることが変わる部分も出てくるかもしれない。
【一部有料部分あり】謎ゆえに知りたくなるセンターの向かいたい明日へと迫るーB.L.T.山下瞳月インタビュー 毎日note #78 櫻坂な水曜日 2024年7月17日付
確かに。
私が山下瞳月を推している大きな理由は、同郷というカテゴリがあるからである。
同じ生まれ故郷である京都出身者というのは、やはり特別なシンパシーを感じる。
それは、どこの出身であろうとも、同郷というだけで特別視したくなる感情は同じだと思うのだ。
乃木坂には弓木奈於、日向坂には松田好花がいて、できれば三人で京都を回るYouTubeコラボ動画でも出してほしいくらいだと思っているのだが笑、それは
毎日note #69 週刊さくひなー今週のそこさくひなあいから 2024年7月8日付
まさか壮大なフリまでできるようになったとはー新センター山下瞳月フィーチャー回
推しメン山下瞳月で私がずっと心配していたことは、何度も述べているとおり、その自信のなさだった。
かつても、そういうメンバーはいた。
自己評価、自己肯定感が極限まで低く、そのせいか多くの誤解を受けたメンバー。自己評価が低いのは個人の問題ではあるので、自信を持てと外野が言ったところでそうなるわけもなく、でも個人の問題だから
定点動画で魅せる、また一つ違った側面ー櫻坂46「自業自得」Dance Practice動画解禁 毎日note #59 特集の金曜日 2024年6月28日付
昨日も書いたとおり、INIと櫻坂の、もはや仁義なき戦いになりつつあるバトルは一体どこに落としどころを見つけるのか。
勝負には勝ちたいに決まっているが、勝った後に残るものが「勝ったという満足感」だけだと虚しい。だから私は、一歩引いたところから見ているというのもあるが、何度も言うとおり私は超がつく負けず嫌いなので、一進一退の攻防が結構しんどかったりする。
そんな中。
櫻坂46「自業自得」ダンプラ動