#sakurazaka46
心機一転と共に、原点回帰ー櫻坂46、激強フロントで勝負をかける11thはここに注目したい
昨年…ではなかった、一昨年か。
3rdアニラの少し後に、8thの制作に入っているような空気感があって、12月末にMVを撮っていたのは後にはっきりした(小林由依ソロ曲MV撮影と同じ日だったと明かされた)ので、似たスケジューリングで動くとすると、昨年末にはすでに曲そのものはできあがっていて、振り入れが結構進んでいた年明けだったのではないか、と思ってはいた。
そして、実際に年明けを迎えて。
おそらくそ
11月ー櫻坂が再び世界に舞い、そして聖地に帰還する月 毎日note neo #62 特集の金曜日 2024年11月1日付
2024年もあと2ヶ月となりました。
自分で言葉にしてて、時の早さ、その移ろいを目の当たりにしているようで、その流れに抗えない虚無感を感じたりもしますが。
10月が実に怒涛で過ぎていったと書きましたが、櫻坂46にとって本当の勝負の月は、この11月なのです。
もちろん現在投票継続中のMTVもありますが、それとは別に、この海外フェスを私は特に注視しています。
IWTCのダンプラなんて、しっかり見た
10th BACKS LIVE開催決定!一期生の卒業セレモニー年内開催は何を意味する 毎日note neo #34 特集の金曜日 2024年10月4日付
正直言うと、意外すぎた。
あまり前例に囚われすぎて考えると、ビッグサプライズを受けてしまうことがある。
7th BACKS LIVEはアニラで発表があって、年明け1月の開催だった。
まさか年内にBACKS LIVEをするとは思わなかったし、なにせこの10thで今年4度目の開催ですよと。想像つくわけないでしょうと。
莉菜ちゃんふーちゃんの卒セレもそこか…このことについてはまた改めて。
それは
【一部有料部分あり】櫻坂10thフォメ発表直前!当たるも八卦当たらぬも八卦の硬軟取り混ぜたフォメ予想 毎日note neo EX 2024年9月22日付
櫻坂のように、新曲フォーメーションに誰が入っても、誰が入らなくても、何かしっくりこない、というのはとても大きな財産だと思うのです。
加えて、誰を外したとしても「◯◯ちゃんを入れてほしい」というご意見を頂戴するので、そりゃ入れられるなら全員入れますがな!という反応になってしまいます。
今回は、界隈では言わずと知れた節目の10th。
だからこそ、と言うべきなのかどうか。
普段以上に、フォメ予想が本
櫻坂三期生ライブ大阪公演の完売是非の重要性 毎日note neo #04 櫻坂な水曜日 2024年9月4日付
夏は台風に振り回されたものの、櫻坂BACKS LIVE FINAL、日向坂四期生ライブ初日を見ることができて、結果として充実したものにはなった。一方で、櫻坂三期生ライブまで有給取って参戦、というのはさすがに厳しすぎるので、諦めざるをえなかった。
諦めたくないに決まってる。本音は。
今後四期生が入ってきたら、おそらく三期生だけのライブなど考えにくい。ということは、今しかないのである。
そんなふ
何があろうと楽曲を届ける感情だけは誰にも負けないー櫻坂46「自業自得」LIVE初披露期間限定公開を掘る 毎日note #67 楽曲深掘りの土曜日 2024年7月6日付
そもそも期間限定のこのLIVE動画を深掘りに入れていいのかという思いもあるのだが、どうしてもこの想いを置いておきたいというのもあって、敢えて選んでみた。
櫻坂46「自業自得」東京ドームLIVEバージョン。
今日は川島のnoteには珍しく、MVの気になるシーンを秒数とともに振り返って行こうかと。
0:01 点滅の中にいる櫻坂
0:07 引きで映る東京ドーム
0:10 今度はレーザービームの中踊
【一部有料部分あり】その場所に松田里奈がいる理由ー櫻坂9th「自業自得」における、キャプテンではなくメンバーとしての存在感 毎日note #40 有料な日曜日 2024年6月9日付
これはおそらくなのではあるが、櫻坂を推している皆様の中で、松田里奈というメンバーがどんな役割を果たしているかをご存知ない方には、なかなかお目にかかれないだろうと自負はしている。
それは推しメンだから、ということ以上に、一人のメンバーとしてどれだけ必要不可欠な存在か、ということを今回の9thでもこれでもかと叩きつけてきたように思うから、というのもある。もちろん他にもたくさん理由はあるけれど。
キ
熱量を数字で可視化せよー櫻坂46 9thシングル表題曲「自業自得」史上最速100満開再生達成 毎日note #38 特集の金曜日 2024年6月7日付
こう、ずっと櫻坂を追ってきていると、もちろんその前身の欅坂時代を含めて、界隈の熱量というのは肌感覚でわかってくる。
それは主にSNSの動きだったりが最も多いのだけれど、量的にはどう変化しているか、なんとなくという曖昧なものではなく、しっかりとした形で表したものが欲しくなる。
私自身は今まで書いてきたとおり、ガチガチの文系人間なので、ある意味そういった曖昧さが心地よく、そこにずっと安住してきたとい
やはり動いていた9thー何も言わずに進めていたところに本気を感じる 毎日note EX 2024年6月3日付
偶然とはいえ、要素が揃うというのは人間の感覚を期待にも不安にも振れさせてしまうもので。
4月5月辺りから、乃木坂日向坂の坂道始め、他の秋元グループから新曲発売延期の情報が流れてきて、櫻坂への影響を心配する声が当然上がり、しかもそこにプラスしてどうしても9thという序数が持つ意味合いが頭から離れない、そういう要素が掛け合わさると、不安が勝手に増幅してしまっている人が多いように見受けられた。
私に
毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり) 2024年5月13日付
3rdアニラにおける「承認欲求」は、アニラ参戦の私は両日ともこの目にした。
実は、2023年のツアーは6月1日の大阪がラストだったのだが、この日は「Start over!」の客前初披露。
そこから単独LIVEがなかったために、純粋にBuddiesしかいない空間で披露したことがなかった。私も生で観るのは初めてだった。
こだわりを感じた曲で。
いつもの曲以上に、全体を揃えることに特化したというか、