【手帳】梅雨だからインク変更
メイン手帳で使っていたサラサグランドのブラウングレーから、ペリカンクラシックM200のEFで色彩雫の霧雨に変更しました。
だってさ、梅雨に入ったっていうじゃない?
四季があるって素晴らしい
日本を感じながら手帳に反映していくと、情緒的にイイかなぁ〜なんてね。
霧雨はグレー色🩶
kawecoのグレーより少し濃いかもしれない。
画像だと黒っぽくなってしまったけど、実際はインクフローの具合にもよるけど、もうちょっとグレーです。
私の色覚がおかしいのかもしれないけど、霧雨は若干、ほんとに若干だけど赤も感じる。暖色系がほんのり。
乾いたりティシュについたりを見るとよりわかりやすい。
もし違ったら、この人にはそう感じるんだね〜と流してください。
普段の字幅が0.3とか0.28とか超極細ボールペンなので、万年筆界隈では極細のEFでも慣れるまでは毎回、太っ!っなってます。
慣れたらイイだけですから
なんてことはありません
慣れは習慣によってつくられる感覚だと思ってます。
吸い上げた霧雨を使い切るまでこの色でいきます。どれくらいで使い切るかも検証したい。
万年筆のインクは、
見た目と書き始め、途中、乾いたあとでは色が全部違う。と思う。
インクフローとか軸との相性とか、書くスピードと、筆圧でも色の濃淡なども変わるから、書く人がコントロールできる醍醐味もある。
だからさー
沼るのよねー
また言い訳できた
よし!