面白そうの直感とやってみますの勇気
こんにちは、sakikoです
一気に・・・寒くなりましたね
体調を崩している方も多いと思います、私も昨日は久しぶりに悪寒の前兆があり、慌ててホッカイロを貼ってしのぎました!
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今回は、ただ病院勤務をしていた理学療法士が
謝金付きでビデオ作成を依頼された話、です
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私は約5年前から参加しているチームがあります
当時病院にいた私にとって、病院外での活動はとてもキラキラしていて、とにかく「面白そう!」の直感で参加を決めました
先日、来年度からの活動に向けてのミーティングが行われました
ミーティングの結果、私は来年度からのサービス提供に向けて2本の動画作成を行うことになりました
そしてその作成にあたり、それなりの謝金を頂けることに!
このチームへ参加した当初は単なる見学者だったのに、です
謝金をつけてもらうことになったのは、こちらの記事に書いたように自身の違和感を伝えた結果なのですが
まさか、こんなにしっかりとお仕事として振ってもらえるとは想像しきれていなかったので
驚きと喜びとそして不安と
色んな感情が入り乱れた気持ちになりました
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先ほども書いたように、このチームへの参加を決めたのは
「面白そう!」という直感でした
そして、参加する中で、できるか分からないけど降りてきたチャンスには「やってみます」と勇気を出して答えていました
その結果、今まではほぼボランティアとして行っていた活動が、業務委託という仕事につながっていったのです
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「自分で仕事を創っていきたい」と常々考えてきましたが、
どうしたら仕事になるのか、その道筋が本当に分からずに
進んでいるのか、立ち止まっているのかよく分からない日々が続いていました
でも自分の直感を信じて新しい場所でも飛び込んで
勇気を出して引き受けてみて
目の前のことに真摯に取り組み
そして自分の価値を信じて、伝えてみる
そんなことを続けてきたら、少しずつ現実が変わってきている実感を感じ始めています
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約5年前、このチームへの参加を決めた時には全く想像できなかった未来に立っています
何に繋がるか分からないけれど、面白そう!の直感を信じて勇気を出して飛び込んでみてよかったなと、当時の自分の決断に感謝しかありません
何を得られるか分からないけれど、何だかすごい惹かれる!
そんな時は勇気を出して直感を信じてみるのも1つかもしれません
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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自己紹介☟