ウォーキングの効果を高める
2019年8月
みなさんこんばんは。
好きなサーティワンアイスは大納言小豆の佐久川です。ストロベリーチーズケーキも良いね。
みなさんはウォーキングしてますか?
ウォーキング良いですよー
気持ちいいし。
健康づくりのための運動として結構選ばれる種目です。
すぐに始められるのも良いですね。
運動は「強度」がうまく調整できると効果が高まります。
有酸素運動で健康づくりを目指した強度設定は、「ややきつい」と感じるレベルだと言われています。
これはボルグスケールと言って自分と感覚で強度設定をしようという方法です。
↓こちらのサイトがわかりやすい
限界値から40%〜60%くらいの運動強度とされています。
客観的な強度設定の指標として脈拍数を用いる方法もあります。
(220-年齢-安静時心拍数)×0.4〜0.6(40%~60%)+安静時心拍数=目標心拍数
上記のサイトが「ややきつい」の心拍数参考値として次のように示しています。
1分間当たりの脈拍数の目安(拍/分)
20歳代 150拍
30歳代 145拍
40歳代 140拍
50歳代 135拍
60歳代 125拍
最近は腕時計に脈拍数をカウントしてくれる機能がついてる物もあります。
エアロバイクやウォーキングマシンに乗る時は脈拍測定出来る機能がついてる物が多いので、是非測ってみてください。
脈拍測定するのめんどくさい方へ、もっと「ややきつい」を言葉で説明すると、
「隣の人とおしゃべりはできるけど、歌は歌えない」
おしゃべりが出来ないと強度が強すぎて、歌が歌えると強度が弱すぎるんだと…
えっ?私のいつもの運動強度ですか?
「胃から何か出てきそう、目が開かない」
つまりMAX!!
また報告しまーす!!
今日は花火の写真をアップ