残り125日-2019年度センター試験過去問(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)
こんにちは!日曜日です!
今日はTOEICの試験があるのですが、日曜日はセンター過去問の日と決めているので頑張って解いていきます。
そろそろ上がってほしい
使用するのは、2019年度大学入試センター試験世界史Bの問題です。
共通テスト含め3回目、センター試験だけだと2回目の過去問。トライさんの授業は1960年代の世界まで進んだので少しは点数が伸びてほしい...。
ちなみに、過去2回の点数は解いた順番に41点、37点です。
結果発表
解き終わりました、18分位で終わっちゃいました。知ってる用語はたくさん出てきた印象です(解けたかは別)。
さてさて、結果は....
ばーん。44点!前回から7点アップ!。写真がなぜか横になっていますが気にしないでください。
解いていときの印象として、運に身を委ねる問題が確実に少なくなりました。多分、実力は伸びているはずです。
正直今やってる勉強はトライさんの動画眺めているだけなのですが...。さすがのトライさんです。
指数関数を信じて
しかし考えてみると、はじめて過去問を解いたときの点数が41点。勉強をはじめて20日。
20日で3点しか伸びていない...
この計算法だと145日で21点アップ、すなわち62点しかとれません。目標は80点。
うん、アウトですね。
ただ、そこまで悲観はしていません。
高校生のとき、だれか忘れてしまったのですが予備校の先生が「点数は指数関数で伸びる!」と仰っていたのを聞いたことがあります。
普段の生活で指数関数を使う機会はないと思うのですが、簡単には2,4,8,16,32,•••と倍々で増える関数のことを言います。
ここで注目したいのは点数の伸び。
2から4では2しか増えていないのに対し、16から32では16も伸びています。
要するに、テストの点数は後半で一気に伸びるというわけです。
いつ、だれが言ったかも覚えていない言葉。
とりあえず、そいつを信じで勉強していこうと思います。
明日も見てくれると嬉しいです。
それでは
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