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言っても分からないやつには言わないよ

あのーこっちが話してるときにクロストークしてくる人いますよね。一歩も譲らず相手が黙るまで喋り倒す人。ぼくはそんな人とは会話にならないため、コミニュケーションを遮断する。

特に効果はない

本人がどー思ってるかはどーでもよくて、ぼくの問題で話す必要がないなら、ぼくは喋らない。明らかに喋らない。質問されても最低限の最短の言葉でしか相手にしない。しかし、相手には効果はない。それが当たり前になっているだろう。相手のまわりにはそんな人間が増えていくだろう。そうなることを自分で選んでいるからだ。

コミニュケーションは選ぶ時代

はっきりと好みである。ぼくは初対面の人と会うときは、間口を広げ好感の高い人間を演じる。相手の反応でこちらの対応も変えていくが、余程でなければ普通の対応をとる。あくまでも普通だ。ぼくかわ自然体でコミニュケーションしてる人は限られる。だれしも、仕事モードの自分を演じているでしょ?でもみんなにそれだと、疲れる。だから、選ぶよね。そーいう時代だと思う。

置いていく。先にいく。

例え仕事の同僚であれ、会社の上司であれ、ぼくは優しくするつもりはない。駄目なものは駄目。ただし、勘違いしないでほしい。置いていく人間なんぞ、50人に1人ぐらいよ。仲良しメンバーで、人生ともに進むのは間違っている。チームは大事だが、個人の足の早さも大事。仕事には厳しさが必要だと思う。かまわず置いて、先にいくよ。

昨日の記事でもあった、まわりを気にしないことに似ていると思います。仕事の上司、先輩も30歳過ぎてたら同じ土俵だから、ガンガンいかないとケガするのは自分よ。

遠慮は、ときに自分を傷つける。

かわしていきていけ

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