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断捨離スイッチ入ったのに途中でOFFに

不定期ですが、断捨離スイッチが入ります。先ほど、カチッとスイッチが入りました。

本とか資料、書類が山積みになっている一室があり、そこを片付け始めました。

紙を片付けるとき

頭の中の掃除の大切さに気づいたからか、

・・・物理的にも片付けをしたくなったみたいです。

でもクローゼットの服などは結構捨てる判断は楽なのだけど、紙類って時間かかりませんか?私だけかしら。元々紙類を整理整頓するのが苦手だからかもしれません。

私の場合、服のいる、いらないの選別より
紙類のいる、いらないの方が疲れることが判明。今まで気づいてなかった。

今日は紙類が多かったのと、スタートする時間が遅かったからか、途中で断捨離スイッチがOFFになりました・・・

完全主義を手放す

私の場合、片付けも完全主義が影響するような気がしています。きっちり片付けたいと思うと細部にこだわってしまい、なかなか進まなかったりします。

また、一部分だけパーフェクトに綺麗になる、ということもあります。(それはそれでスッキリすることもありますが)

なので場所を限定するとかジャンルを決めて断捨離するようにしています。

今日、途中でスイッチOFFになったけど、最初にスイッチONになってとりかかることができたのをまずは喜ぶことにします。

新しい風を吹き込む

それでも必要のないものを少しずつでもスペースから出していくと、余白ができて何だか新しいことが入ってきそうな気がしてきます。

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