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春のまたたき
青空にぬける、桜のトンネル。
まっさおな青空の、むこう。
花と花の会話。
ときどき、花びらの妖精が、私の肩に舞い降りる。
桜の投影。そよそよ風の戯れに、ゆられる。
光のしずく。時を忘れる。
春のささやきが、わたしに触れ、体を通る。
今を感じて、これからを信じて、進む。
見えない大きな一歩を、踏み出そうとしている。
ただ、地に足をつけて、進む。
春にそっと、背中を押してもらう。
はじめだけ、押してもらったら、あとは、自分で進んでいく。
無意識のうちに、いろんなことが、楽しみに変わった日。
みなさまの春が、希望に満ちたはじまりになりますように。