朝は5時に目が覚めてしまう
我が家を警備する外猫ミケの朝は早く5時にはエサを要求してきます。そのうち飼い主という名の下僕の体内時計が朝5時に起きるように習慣づいてしまいました。
飼い主はミケにエサを食べさせ終わるとしばし休憩です。40分後にはモーサテが始まります。外出等で家を1泊留守にする時は屋外用自動給餌機を登場させます。トイレは庭でするようしつけてあり、他所には迷惑をかけていない模様です。定期的に庭清掃でふん等を取り除きます。これが朝の習慣です。時間があると庭の農作物を収穫します。
最近の朝5時は暗いです。我ながらよく朝5時に起きるものだと感心しています。
総括ですが動物を飼育するとはこういうことです。最低限、食べさせて命の保証をすることが求められます。飽きたからと言って捨てたら明るみにされて犯罪者になってしまうし、ネグレクトで餓死させることもあってはなりませんというか良心の呵責というものがある気がします。ミケが生きている限りは養育責任を果たすしかありません。