#044.恥ずかしい話。
マイファースト恥ずかしいメモリーは、幼稚園の頃の出来事だ。ここに書くのも本当は冷や汗ものだが、書き始めたのでしょうがない。恥は掻き捨てっていうじゃない?あ、書きと掻きで韻を踏んでますよ♪チェケラァ!
幼稚園の帰り。幼馴染の女の子と一緒に家に帰っていた。なんだかお腹の具合が怪しいなぁと思いながらも、痛みはまだ遠くの方にいた。ぼくの家で遊ぼうか、という事になったのだが家には誰もいない。あれ、おかしいな、お母さんがいるはずなのに…。買い物にでもいっちゃったのかな…?
遠くにいた