さかなちゃん実験室
さかなちゃんが社会人になって失敗したことをコンテンツにします。
とあるルームシェア『さかならぼ』の一室。3人の男女が住んでいた。 その内の一人のおっさんが言った さかなちゃん「俺なんかのスポーツのプロになりたい!んー最近だと、知ってる女性がダーツのプロをしてるらしい…カッコよさそうだから俺もなりたい!」 そしたらもう一人の男の子が言った さいちゃん「んー、じゃあ僕もプロになります!」 そんな所から始まった二人のおっさんのダーツ生活。果たして二人はプロになれるのか⁉ そんなこんなをノンフィクションでお送りします♪
どうもワキガと戦い続けてた31ちゃい!さかなちゃんです(笑) ほんとなんなんですかね、ワキガって。このワキガってステータスだけは本当に私を何年も悩ませてくれたステータスなんですよ。 だってね、デブは痩せればいいんです。ハゲは植毛すりゃいいんです。 だが『ワキガ』はどうにもならないんだよ!!! 臭いと人ってマジで嫌われるじゃない?私とてもよく経験があって、何度『マジで臭い』って言われてきたかわからない。 みろよこのデブ。なんか臭そうだろ?(まあ運動して汗だくだから臭い
前回のお話(第1話) https://note.com/sakanachan0317/n/ne92b28df2a86 こう書きだすと、もしかしたら気に障る人も多くいるかもしれない。なので、この時初心者のさかなちゃんが思ったことを細かく説明していこうと思う。 ダーツは時間をかけると絶対にプロになることができるさいちゃん「え、なんですか?その自信w」 さいちゃんはその頃さかなちゃんと一緒に住んでまだ日が浅く、彼が『ロジック野郎』だとは知らなかった。だから、この発言がただの自
ふたりのおっさん(さかなちゃんとさいちゃん)はダーツのプロになることを決意しました。 ですが、よく考えてみたら『プロになる!!』って決意して簡単にプロになれるなら世の中スポーツのプロだらけ。 プロにはプロの理由がある! さかなちゃん「その理由をまず解明しなければプロなれなくね?」 さいちゃん「そうですね…んじゃトッププロの試合見てみません!?僕憧れてる村松治樹選手ってゆう方とフィルテイラー選手ってレジェンドの方の試合があるんです!」 さかなちゃん「トッププロ!それいい
タクシー乗車が多いさかなです♪ なんでタクシーに乗るかって勿論タクシーが好きなんですよ!楽だし、夏は涼しく冬は暖かい快適空間♪女性とのデートで使っても好評。最高の乗り物です。 だけどさ、いいタクシーもあれば悪いタクシーもあって、今回は最近イラついたタクシーあるあるをご紹介したい。 ☆その1 思わせぶり系空車のタクシーを見つけたので手をあげて待っていると運転手さんと目が合って『やったー乗れる!』って安堵した。だが次の瞬間その運転手さんは目をそらしタクシーを『回送』に…
おデブあるある 玄関で革靴の紐を結ぶ時、少し呼吸が苦しくなる…これは、恋?
世の中にはデブなやつがいる。ちなみに、私はデブだ。 どれぐらいデブかって身長164cmの体重86kg。これはもうデブわかりやすくデブだ。 デブの中にも種類はあって、あからさまなデブと、ちょっとポッチャリぐらいのデブがいる。今回はそのあからさまなデブの『コンプレックス』がある人に語りたい。 デブはイジられてナンボだろ!!!人と人とが会話するとき大体が自分のことか、相手のことにまつわることを話すでしょ? その時にコンプレックスを表面に出しちゃうととても相手は会話しにくいと
私の親『ジュンコ』は数多くの教訓を私にくれた。勿論、反面教師にする部分も多々あるが、そこは後々語っていく。 今回はジュンコが教えてくれた『信じる』とゆうことの美学について語ろうとおもう。 まずジュンコは私にこう教えてくれたんだ。 『人を信じるときは騙されることを前提に信じろ!』これを教えてもらったのは私が小学生のとき、丁度友人から嘘をつかれてショックを受けて泣いていたときだ。 そんな時は親は子供を慰めてくれんじゃねーの?って今思えば笑えてくる。このときは多少バグってネ
instagramが世間に浸透して、さまざまな世代がSNSを通じて交流を取るようになりました。 これによって新しいコミュニティができたり、世間の広告のあり方が変わったり、世の中のトータルとしては『プラス』なことが多いです♪ でもそんななかでこのSNSの『マイナス』の部分を感じてinstagramを辞めていく人もいます。今回はそんなinstagramのなかでの人間関係を円滑にするための大事なことを何点か書きます。 ☆対面の関係よりもデリケートまずinstagram
まいど!さかなです。 今回のお店は銀座の新店、鮨『杉澤』に行ってまいりました。 今回は少し 辛口になるかもしれません。 もずく酢 握り行きます。 星鰈は一塩することでむっちりしております。ですが、切りつけがかなり厚いので口の中でごわつくのと甘味がひきだされておりません。この厚さなら薄切りにして二枚付か三枚付がベターだと感じます。 また、山葵の辛味が立ちすぎです。繊細な白身の場合時間をおいて辛味をなじませるほうが身の味が楽しめるのではないかと感じます。 鮪 鯖
『教師は公務員じゃないほうがいい』 思ったこと!学校の校長先生ってなんで話長いんだろう? 何十年と『言葉のプロ』としてお金を貰って教壇で話続けた人が言葉が下手って皮肉な話だ。 教員ほどもっと実力主義であった方が子供が成長すると思う。
今日の投稿はこちら♪ ブログに飛びます♪
どうも!人生かけて面白実験をしたい♪さかなちゃんです^^ 以前の投稿で私はこんな体型であったことを公開しました。 なかなかのデブリンになったさかなです!流石にこれでは彼女いない私は焦ります…『このままじゃモテない!!!』ってことで、ダイエットを始めました。 …そして一カ月後 じゃじゃーーーん!そこそこ痩せたじゃないの(笑)記録としては91㎏から80㎏まで痩せた! 今回の記事はそのダイエットのレポートをまとめてみました♪ ちなみに私の趣味は 寿司をたべることなんで
まいど!現代鮨の魅力を世に伝えていく鮨エンターテイナーさかなです♪(たまに毒舌もはくよ) 今回のお店はインスタでお知り合いにならせていただいた方からのご紹介…『鮨 久遠 くまがい』さん いやはや新店開拓の楽しみはこのRPGの主人公になったようなこの感覚!お店につくまでもワクワクです お店はビルの地下一階…暖簾がかっくいーー!個室カウンターがあり、カウンター7席のお店です♪…あ、これお忍びデートにも使えますね(笑) つけ台はこんな感じ♪ それでは早速レビューしていきた
『近年の近海マグロの漁獲高は異常なほどに少ない』 お鮨をちゃんと食べ歩いている人にとっては常識であり、今お鮨屋さんが頭を悩ませているものの一つだと私は思っているんです。 食べ手は『銀座で鮨を食べるなら近海鮪じゃなきゃ!』とか『海外の鮪なんて食べたくない!』なんてリテラシーの低いことを言ってはいられないし、握り手もすべての鮨屋さんが国産を手に入れれないのだから『海外のマグロ』と向き合わなきゃいけない時期は完全に到来している。 最近、特に夏で言うと下手な国産より海外鮪の方が
まいど!現代鮨の魅力を世に伝えていく鮨エンターテイナーさかなです♪ 今回はお盆のお鮨デスウィークの食レポです!お鮨デスウィークとは、築地がお盆休みってこともあり、お鮨屋さんがほとんど開いていない時期のことを言います…そう呼んでるのは僕だけです。 ならお鮨以外の食レポをするしかねーと意気込んで向かったのはとんかつで有名な『ぽん多本家』さんにお伺いしました。 日差しが凄い!午前11:00の開店同時イン♪ カツのレポートできるんかいな?と若干の不安はあるが、天ぷらも結構食べ
トップの画像は私がロゼワインを楽しんでいるときの画像だ。とてもキモいだろ?一つだけ言えるのは、私はワインの味なんてこれっぽっちもわかっていない!!! さて、今回の本題はそんなロゼワインの話ではない。私さかなちゃんが不細工代表として物申したいことが一個出てきたのだ。 不細工は意地でも鼻毛は処理せよ! だ。これ、結構重要じゃね?たまに電車でイケメンとかをみることがあっても、たまに鼻毛がはみ出てたりするじゃん? 最早鼻毛にしか目がいきませぬ!!! それぐらい、鼻毛が出てい